こんにちは爆笑

これは離婚前の、息子が小学校入学前の話です学校
 
 
 
 
就学相談は K幼稚園で、園長先生も同席で行われました。
 
園長先生は、幼稚園での息子の様子をお話ししてくれました。
 
 
 
今から7年前のことですが、この時は既に、どこに進学させるかは親に決定権が委ねられていました。
(以前は、教育委員会の決定に従っていたそうです)
 
だからこそ、親の一方的な考えで決められない!本当に息子に合っているか慎重に考えなくては!と思いました真顔
 
 
 
私は、息子が多動だということを相談すると、
「もし通常級だと 担任だけで、補助の先生が付かないので、立ち歩くようだと、お母さんに毎日学校に来てもらい、後ろに座って見てもらうかもしれません
と言われました。
 
毎日学校に行って、監視するなんてとても無理ですゲッソリ
 
 
もしかしたら、息子がクラスの問題児扱いになったら、親子で大変な思いをするだろうと思い、言ってくれているのだろうか?
 
それとも、厄介ごとの原因になりそうなので、予防線を張って 通常級を諦めさせるために言っているのだろうか?
 
B幼稚園の園長に傷付けられた私は、深読みする癖が付いてしまったのかもしれませんショボーン
(ブログテーマの《園長先生の豹変》参照)
 
 
 
1回の就学相談で答えを出さなくてもいいということで、小学校の学校公開日に 特別支援学級の見学に行くことを勧められました学校
 
いい機会だと思い、お願いすると、その後に支援級の先生に、お話を聞けるようにしてくれました。
 
つづく