友達が亡くなって一週間とちょっとが過ぎた。
金曜・土曜と全く食欲がなく、なにも食べずにいたが、なんとか気持ちも落ち着きつつある。
昨日は会社の人達とゴルフに行ってきた。
やる心境でもなかったが、1ヶ月前から決まっていたこともあり、ドタキャンするにはマズイとおもって参加してきた。
ゴルフとは集中力や精神力が大きく反映されるスポーツ。
案の定、前半は経験した事がないくらいヒドイ成績だった。
周りのひとにも迷惑を掛けないよう、後半は吹っ切れたように声を出した。
(そんなに声を出すようなスポーツではないが・・・)
なんとか気持ちを切り替えてやった成果(?)もあり、ボチボチの成績で終わる事ができた。
友達はもう戻っては来ない。
でも僕らは生きなくてはならない。
いつまでも下を見ていてはいけない。
墓前に笑って話しかけられるよう、頑張っていくことに決めた。
今までどおり、
元気に、
明るく、
やかましく(笑)
気温も高く、よく晴れた日だった。
葬儀は昨日の13時に始まった。
共に小・中学を卒業した同級生はそれぞれ仕事もあってか、半分も集まらなかった。
斎場には車一台に乗り合わせで行った。
中学卒業以来に会う同級生もいたが、まさかこんなかたちで再会するとは誰も思わなかっただろう。
式は神葬祭で行われた。
もうすでに彼は火葬されたあとだったので、最後の姿を見る事ができなかった。
式が終わった後、同級生は皆立ち上がる事ができなかった。
一同、未だに信じられない気持ちだった。
皆、涙をこらえていたようにおもえるが、俺は耐えられなかった。
人目も気にせず泣いてしまった。
どうして彼は生きる事をやめてしまったのか。
思い詰めていたことは何だったのか。
ムードメーカーだった彼に何があったのか。
今となっては誰も答えを見つける事はできないと思う。
28年間おつかれさまでした。
安らかに眠り、これから見守って下さい。