とある日々の幻想殺し3(仮)9/20他
setappのulyssesのサブスクやめたから、その内容を一応見れるようにするためにここに書いとく(そんなに見る人いないと思うし、大丈夫だろうというだけだが)ーーーーー「お前体大丈夫なのか?」「あんたの方が右手どうなってんの?」「ん?」「ってまずは服!服どうにかしなきゃでしょ!」「…」当麻は辺りを見渡していた周りの建物は美琴の力の衝撃に巻き込まれ潰されて固まっていた「どうかしたの?ってあんたまさか、こんなことになってるから黒子がくるかもとか思ってんじゃないでしょうね!…あの子ならこないわよ」「え?なんでお前にわかるんだ?」「それは…今多分あの子には私たちの記憶がないのよ」「えぇええ!!それ本当なのか?…なんで?」「そもそも私がああなってたら黒子は真っ先に助けようとしてあんたを頼ろうとするでしょ?でもそもそも今日1日何一つ連絡着てないでしょ?黒子は心配性なんだから!」「…たしかに」(忙しいのかと思ってたけど、あいつ何かと俺に連絡して来たり 会いにくるもんな…でもわざわざ車椅子で会いにはこねーわなそういえば佐天もなんかよそよそしかったような,,,)「まあここで話をするのも人が来て見つかったら大変だし、移動しましょ」「ああ、そうだな」二人は一番近くの学校の保健室を借りていた「まあ、まだしばらく避難したままだろうしここだったら見つからないか…あの…その…」「どうしてこうなったとか詳しいことは聞かない何かわけがあったんだろ?お前がわざわざ、周囲を巻き込むようなことしないだろ?」「いや、そうじゃなくてちょっと今だけ保健室から出っててちょうだい!…着替えるから」「おっおう」ーーー「着替えたから入ってきていいわよ!…てあれ?」美琴が呼んでも当麻は入ってこなかった呼んでも帰ってこないため美琴は保健室のドアを開けたすると、ドアの前で当麻が座り込んでいた美琴はそれを見つけると同時にすごいオメガのフェロモンのに匂いがした「ちょっと!何してんの?」「ああ、御坂か…わりぃ、ちょっとぼーっとして…」「あんた薬は?」「昨日…薬を入れてた服を交換してしまったから…持ってきてない…」「なんで持ってないのよ!」「なんでって…しんどいだけで、なんの薬のこと?息苦しいから…かぜか?」「風邪な訳あるかぁああ!はつじょうきなんでしょ?すごい量のフェロモン撒き散らしといてその認識やばいと思うんだけど…」「そうか?でもはつじょう期か…こんなに早くくるなんておもってなかったといいますか…いや、でも1ヶ月たってんのか... っ」「だいたいそんなもんだけど、あんたまさかそんな基本的なこともわかってないわけ?」当麻が不自然に一瞬固まりながら言う「…いや、まあそのー…あ…ちょっと…やばくなってきたかも…」当麻は疲れと気が抜けているのとアルファの美琴が近くにいるのとで発情期の影響が当麻が思っているより早く出た(なんか中から液体が出てきて気持ち悪い…でも、そこにアルファのを入れて欲しくなっちまう,,,この前みたいに入れて欲しいなんて…)「大丈夫なの?」美琴が心配してしゃがみながら当麻に近づくと当麻が美琴に抱きついてきた「…みさか」「なっなに?」「みさかの……その、いれてほしい…なんて…ダメか?」「ちょっあんた何言ってんのよ?正気?」「しょうきなわけ…いや、でも…んっ」当麻は美琴の着ている服の匂いを嗅ぎながら股に手を伸ばした「んんっ、んぁ…」「ちょっ何してんのよ」「なんか、マシになるかとおもったから…ぎゃくこうかだったけど…」「そりゃそうでしょ!私から離れた方が…」(いや、こいつをこのまま放置したら他のアルファに…なんかそれは嫌なのよねー…なんでなのかしら)「み…さかはさきにもどって…おれはあとでいくから…んぅ」「この状態のアンタを放っていけるわけないじゃない!」(薬を持ってないとか…心配させんな馬鹿っ)当麻はもう考えることができなくなっていた(御坂が何か言ってるけど…ダメだ頭がボーッとす…る…)「…?」当麻はよくわからなかったため首を傾げた「〜っもう!えーっと…確かこの辺に…あった!」美琴が棚の方を見て必要なものを探して見つけたのだが、移動しようにも当麻がくっついて離れてくれないため移動できないでいた「ちょっと離れなさいよ!」「やら、うごくとへんになりそう…」「入れてあげるから我慢しなさいよ」(入れるのは治療!今回のは治療なんだからこいつの気を紛らわらすためにやるだけなんだから)「それはいい…これがおちつくまでこうする…」「アンタ本当に発情期のことわかってないのね!薬を飲むか、その…あんたがさっき言ったことしないと終わらないの!…まあ、助けてもらったお礼も兼ねて?今回は特別なんだからね!」「…」当麻の腕をどけて美琴は棚の方へ移動して、必要な道具を取り出した「み…さかは…いいのか?その…ほんとうに」当麻が荒い呼吸をしながら訊いた「いいのよこのままじゃ、どうしようもないでしょ私がこのまま帰ったとして、アンタが帰る時に他のアルファに出会わない保証はないんだから」(あんたが、私に負けのないあんたが、無能力者のアルファにヤラレるなんて、そんなのどうしようもなく嫌なのよ)美琴は自分が当麻にことを及んでしまうことよりも他の自分よりもオメガや無能力者を見下しているような連中に当麻を取られてしまうことの方が嫌だった美琴が当麻のズボンを下げた「やっ、ちょっやめっ、ひぅっ」美琴がズボンを下げた衝撃で当麻の中にあった液体が外に垂れた「あんた、垂れるくらい濡れてる…」「いうな…かってに出るんだからしょうがないだろ」「もう、大丈夫そうね…でもちょっとこれだけは飲んでもらわないとね」美琴はそう言いながら避妊薬を当麻の口に突っ込んで水の入った紙コップを渡した「はい、これ水ね」「ん…キスじゃないんだな…キスしてほし…なん…て」「なんか言った?」「!?いや…な、んでもない…」(なんでキスして欲しいなんて言ってんだよおれ!でも…なんか口寂しいというか…あぁ…頭がぼーっとしてきた何も考えられねー…)「ぬぁ…」「なっ何?」当麻は本能に負けて理性がなくなっていたそして、鳴きながら擦り寄ってきた(なんか、猫みたい…でもこれ会話できなくなってない?何理性崩壊してんのよ!いつもならおかしいくらいちゃんとしてるじゃない!)「ちょっとあんた!何してんのよ」美琴が当麻に----その後飛ばすか当麻の服をどうしたかとか?この後にだんだん発情してきて保健室から出られなくなるようにする?(10・24)ーーーの後から追加11/3ーーーーーーーーーーーー21/9/29だいはすぃさい右手がちぎれた時に当麻のことを気に入ってた龍がとうまwとうまをたすとうまをたすけよう当麻を助けようと前にいるちk力へ向かったがとうmとうまのなとうまのなかにもf当麻の中に戻れなかったその時に当麻があれって前ヤラれそうになった時に助けてくれた奴か?いや、気のせいか…きのせいysたすjあれってこのあとすぐは御坂とヤる(発情期の為)薬はないの?!いやー、こんな短期間でなるとは思ってなくてだなあんたは発情期になるようになってすぐなんだから不定期になるのよ!なんでこんなことも知らないのよ大体あんたっていつも何も考えてないから危なっかしいのよねフェロモンがわかんなくてどれくらい影響力があるのか、それでどんなことになると思ってるわけ?(なんか御坂が言ってるけど、頭に入ってこない…御坂もアルファだったよなあいつのを俺のなかに…っていやいや、なに考えてんだ)ふぉ美琴が当麻に小言を言うが当麻はぼーっとしていたねえ?!聞いてるのなあ、やっぱりがまんできない…御坂の入れるだけでいいからちょっとでいいからちょっあんた何言ってんのよミサカに大声で言われて正気に戻るあっいや、わっわすれてくれ今のは無かったことにでもあんたこのまま返すわけにもいかないわねへ?この状態のあんたをほっほかのアルファがいるかもしれないとこに連れて行けないって言ってんの!いや、治るまでここにいるからみさかはきにせずかえっていいぞ気にしないわけないじゃないそれに助けてもらったお礼も兼ねて、その状態をなんとかしてあげるから(してあげるって言ってるけど、私もこの状態のこいつを見て我慢の限界なのよねそもそもなんで毎回発情期になんのよこいつは!こいつが発情期だから気になるだけなんだから!それに薬を持ち歩いてないって、心配させんんなばか)いいのか?こんな時にこんな時だからよしばらくはまだ避難誘導は終わらないからこの保健室の人もほけん帰ってこないでしょそう言いながら美琴は当麻のズボンを下げたちょっ御坂さん?!(ここは保健室だからゴムとか避妊薬も一通り揃ってそうね)別にこのままkみさかにおおごえでいなるyはtないのくすrルやるこのあとそのため、bベータの人に犯される(発情期ではないたづたす+アルファじゃなじゃないらめじゃないたじゃないため)中に入れられるが痛い(中が濡れていない))そこへぐんぱがくるお姫様抱っこでそこから逃げるななかだしされるお前避妊薬飲んでるか?いやや、飲んでねえけど中出しはきもはきもとはきもtは気持ちいぞはぁ?!まあ、俺持ってるからこれ飲んだらヤるかnなっtなっちょっせっかくこのせいべ性別に生まれたんだたn楽しまなきゃなへぇへぁっちょっっまっ待てって!助けてもらったのは感謝するけど!なんで俺がお前とやることにばるんだよ!なんでって、お前オメガなんだろ?別にやってもいいじゃねーか減るもんじゃねーしはぁ?!(やっぱり超能力者の上位の人間の考えてることはわかんねえぇな)お前のことは気になってたんだ面白い力持ってるってなそれとこれとは違うだろ違うけど、あれだけ根性があるオメガを俺は知らないだからお前ともやってみたいそこからそこへの話のつながりが見えないんですが…別に発情期ってわけでもないんで、ここは…逃げる!当麻は逃げ出したがすぐに追いつかれて捕まった(まあ、俺は足早いわけじゃないからこうなるよな…ああ、変なこと言い出すやつに捕まった…不幸だぁ…)それおもしろいちからじょういのにんげんのかんfy本気で逃げてそれか?そうだけど?別に発情期じゃなくてもいいじゃねぇか当麻はつかまれている手を解こうとするが解けなかった(なんでこいつはこんなにちに力が強いんだいや、逆に俺が弱すぎんのか?)ー結局やることになる捕まった手を解けずに流されてやっちまった…拒めねぇ…俺ってアルファだったら誰でもやっちゃうのか?ちょっとそれは対策考えないといけない気が…気持ちよかっただろ?いや…あんまりわかんねぇふわふわするけど…それが気持ちいいってことなのか?そう言うことだ!いつでもしたくなったら呼んでくれオメガの割にがっつかないし、恥ずかしがってるのは新鮮だお前とだったらいつでも歓迎するぜ!呼ばねーよ!!なんなんだちょう超能力者のレベル5のアルファは変人ばっかりだ出来るだけ関わらないようにしねぇとな流されてやってばかりじゃいけないだろうしな9/27ーーーー21/8/23-カエルの着ぐるみ(inカミやん)だいはせいさい当麻はインデックスとはぐれてしまったため探していたが、なかなか見つからなかったため、小萌先生が近くにいたから大丈夫だろうと諦め気味に露店周りをうろうろとしてインデックスとを探していたすると、うろうろしている当麻が暇そうに見えたのか店のスタッフらしき生徒が話しかけてきた「ちょっとそこの君」「俺ですか?」「そうそうちょっとこっち入ってくれないか?」「すまん今から俺用事があるから出場出番までこれ着といてくれないか!」「はぁあ?!着ぐるみ?まあ、まだ時間はあるけど…着て何したら良いんだ?」「ビラ配り!じゃあお願いな!それ着てくれたらこれあげるから」「ちょっおい!」当麻が待てっと男の方を見た時にはもう男はいなかった当麻は勢いよく着ぐるみを渡されて立ち尽くした着ぐるみを返そうにも戻すに戻せなかったため着るしかないと当麻は諦め気味に着ぐるみを着た「急に呼ばれてほいほい着いて行ったのが悪いけどこの展開は考えてなかったな…まぁ、着るかぁ…」(決して露店の券が無料で貰えるからではないから!急にで知らない人とはいえ頼まれごとだしな)「ん?」着ぐるみの横にスプレーが置いてあったよく見てみるとフェロモン消臭スプレーと書いてあった「これ噂のレアものじゃねーのか?!なんでこんなところにあるんだよ…あ、でもこういう大会って問題が起こりやすいから、そのためか?」当麻は着ぐるみを着てビラ配りをした「あと10分くらいで出場か…そろそろ着替えとくか」当麻は着替えようと更衣室に向かおうとしたが声をかけられた「あんたちょっとこっち向いてくれる?」(げっ御坂?!)「やっぱりげこただわちょっと記念撮影してもいい?良いわよね」(記念撮影って…このカエルのこと好きなのか?まあ着ぐるみきてるから俺ってことはバレねぇだろ)当麻は首を動かし肯定する「ちょっと前向いて動かないで」美琴は当麻の周りを動いて色んな角度とポーズで写真を撮った(ん?時計の針が予定時間過ぎてないか?やっべ御坂の相手をして動きを止めるのに集中してたら時間がないの忘れてた…てかもう間に合わないし御坂はしばらく居そうだし…ああ…不幸だぁああ)美琴は写真を撮った後にげこたを見つめげこたを抱きしめたら満足をして同じ中学の女子と思われる集団の方に駆けて行った「…はぁもう時間過ぎてるけど急いで行きますか…」_______________________________「遅い!何してたんだ!」「…まあ色々ありまして」「色々ありましてじゃない!初日からすっぽかしたのにまあ人数合わせの競技だったからまだマシだったが今日もすっぽかすとか…」「すいませんでしたぁああこの上条当麻、誠心誠意謝ります!ですから何卒何卒ご容赦を!」当麻は土下座をしながら大声で言った「ええいうっとおしい!次の競技は必ずでてもらうからな!」「次の競技!?」「あと、明日は一日、お使いをお願いする今日こそは楽しんでもらおうと思ったのにすっぽかすとは考えられんから」「えぇ…」「えーじゃない!」当麻が反論しようとしたが、すぐにーーは去っていたー当麻が遅刻をして怒られる人数が多い種目だったので怒られたがことなきを得ただが明日はパシリといわれたパシリはクラス全員んおお昼と飲み物の買い出し券を渡されて買い出しに行く土御門と会話なんで俺がしょうがないぜよかみやんの自業自得なんだにゃーちょっとはてつだってやってもいいんだぜいああありがとなインデックスに怒られる途中からインデックス同行ーーーーーーだいはせいさい後当麻は寝坊したので急いで着替えて寮を出た「インデックスーいってくるからなー」「んんっいってらっしゃーい」インデックスは寝ぼけながら答えたーー「あれー?神ヤンイメチェンかにゃー?」「はぁ?何いってんだよ」当麻は朝に寝坊して急いで家を出たためワックスをつけるのを忘れていた「ああああああああああっっっ!」(毎日していることを忘れてくるなんて…そして学校に着くまで気づかないなんて不幸だぁああ)「なんか動物の耳みたいやんなぁこれで尻尾つけたら完璧やん?」「ちょっっ、撫でようとすんなよな」「なんで?なんか困ることでもあるん?」「えーっとですねー…」(こいつには何となく触らせたらやばいと感じる!)