みなさんこんにちは!

 

先日大学の友人に、新品のボードゲームを頂きました。

その名も、「タイムストーリーズ」時計

 

どうやら謎解きをベースとしたTRPGとのこと。

また、内容の必然性や漠然としたニュアンスから、ボードゲーム界隈では賛否の別れる作品のようです。

 

 

そして、このゲームは謎解きという性質上プレイする前に絶対に目にしてはいけないものがあります。それが・・・ネタバレ。

ボードゲーム自体のストーリーはデッキと呼ばれるタロットカード大のカードを用いて進められるのですが、このカードの山札の一番上に「ルールを読むまで開封しないでください」と但し書きがあるぐらいに厳重なのです。ヒミツ
 
しかし、僕は思いました。「これは、謎解きに固まって仕方なく答えを探してしまう人がいるのではないか。」そして「この感動をネタバレという形で文にしたい」と・・・。ドクロ
 
そこで、僕は今回タイムストーリーズ基本セットの完全なるネタバレを書くことにいたしました!!←
 
 
 
 
 
 
 
 
ここから下は、タイムストーリーズのネタバレを覚えている限りで、書きまくります。メモ
これからプレイする方、一切のネタバレを拒まれる方は絶対に見ないでください。グラサン
ネタバレを見てしまったことにより発生する問題に関して僕は一切の責任を負いません!
 
 
 
 
それでは、書き始めます。
 
まずは、謎を解くために最低限必要な情報を書き出します。
①「談話室の絵を書く女性の書いている絵」
②「ドクターヒヤシンスの事務室にある写真」
③「5つの星型魔法陣(3つは写しとしてアイテムが手に入る、1つは鍵型、1つは門の装飾)」
ストーリーの詳細や裏側を知るためには、より多くのカードを集めることを推奨しますが最低限このカード(情報)が揃っていれば謎を解くことは可能であると思います。
そして、プレイしているがまだ上記の3つの要素を発見していないという人は、是非ゲームに戻ってこの要素を確認してください。
 
 
では、次にそれぞれの情報に関してもう少し詳しく情報を書き出していきたいと思います。
 
①「談話室の絵を書く女性の書いている絵」
この女性は私達の存在を気にも留めず一心不乱に絵を書いています。
キャンバスにはいろいろな文字や絵が描かれていますが、注目すべきは、「++++-」という記号の羅列と、「southeast, then clockwise」の文言です。
どちらも、謎解きをするその瞬間まで使うことのない情報ですがこれが無いと謎は解けません。
 
②「ドクターヒヤシンスの事務室にある写真」
スタート地点でもある談話室にいる看護師は、その後治療室みたいなところにいますがその治療室にいる同じ看護師に話しかけると「ヒヤシンスの事務室」に行けるようになります。
調べるのは、「事務室のB」です。
このカードの内容は、写真なのですが、5人の人物に謎の記号が書かれています。
この記号を並んでいる順に、把握しておく必要があります。写メなりメモなりをとっておきましょう。
また、調べる前に部屋にいるヒヤシンスに話しかけてしまうと、部屋を出ることになってしまい、そのランの間はもう事務室に入れなくなるので、ドクターに話しかける前に写真を調べましょう。
 
③「5つの星型魔法陣」
これが今回の謎解きの要になります。
5つの内、3つはメモという形(入手場所は忘れました・・・ガーン)で1つは鍵の柄の部分が魔法陣になっている物(これは温室で手に入ります。)
そして、最後の1つは東屋の地下にあります。
 
 
以上の3つの要素をすべて集めることで、謎を解くこと自体は可能になります。
 
 
ここからはどのようにこの謎を解くのか、というところのネタバレを書きます。
「ヒントが欲しかっただけで、答えまでは知りたくない!」という方はここで戻ることを推奨します。
 
 
 
 
 
では、書きます。
 
 
まず、謎の答えはある指示になっています。
そしてそれは、英文と数字になっています。
プレイヤーはこの指示に従うことで謎を解いたことになります。
 
 
英文の部分を読み取る上で使う情報は①の「southeast, then clockwise」と②の写真の内容と③の魔法陣です。
この時点で少し英語の知識が必要ですが、この程度であれば読み取れるでしょう。
ちなみに、「南東から時計回り」という意味になります。
 
まず、魔法陣を左から写真の記号と合致する順で並べます。
そして、左の魔法陣から順にアルファベットを「右下」、「左下」、「左上」、「上」、「右上」の部分だけ読みます。これが、「南東から時計回り」の意味するところになります。
 
そして、正しく読めていると「READ ITEM」となり、「アイテムカードを読め」という指示になっています。
しかし、これだけでは、何枚か残っているうちのどのカードを読むべきかというところまでは判断できません。
これを決定してくれるのが、魔法陣の真ん中の数字です。
 
魔法陣の中の数字を、先ほどの指示文を読み取った時の並びのまま「++++-」の順で足したり、引いたりします。このヒントはここで使います。
正しく計算できていれば「19」という数字が表れるはずです。
 
従って、このゲーム内最大の砦である謎の答えは「READ ITEM19」つまり「19番のアイテムカードを読め。」ということになります。
 
19番のカードを読むことで、ゲームはエンディングまでつつがなく進行していくと思います。
 
 
いかがだったでしょうか?
自分は20分ほど悩んでようやく答えに行きつけましたが、中には情報不足に気づかず立ち往生してしまう方もいらっしゃるのではないかと思い筆をとった次第です。
以上、タイムストーリーズのネタバレでした!
 
 

 

よく数学が苦手な方に、「数学の何が楽しいのか」、「どうしたら好きになれるのか」と問われることがあるのでそれについて思うところを書いてみたいと思います。

 

 

まず、数学が好きな人間にとって数学は一種の娯楽の様なものであると自分は思います。

 

本を読む、ゲームをする、映画を見る、運動をするなど一般的な娯楽と同じ分類なのです。

 

クロスワードやジグソーパズルのような頭を使う娯楽に近い感覚が分かりやすいでしょうか。

この類の娯楽は、考える時間そのものを楽しむ為の物であり、数学もまさにそれなのです。

 

また、数学の目的を計算であると考える方もいるようなのですが、数学の本質はまさに「考える」という部分にあると思います。

 

高校数学の命題という分野でもそうであるように、数学という学問において数字を使わずに議論することは可能であり、大学数学という段階において数学というものの核心に近づくにつれてその傾向が顕著になることからも先に述べたことは過言ではないように思えます。

 

つまり、計算はあくまでも議論の過程にその必要が生じたときに用いる道具といった感覚です。

 

なので、勝手な憶測ですが数学を好きになるためにはまさにこの「考える」を好きになる必要があると思われます。

 

以上より

数学の楽しいところは「考える時間」です。

そして、数学を好きになるためには「分からないを楽しむメンタル」が必要であると思います。

 

数学者にとって、分からないは楽しいモノ であるとそう思います。