ブログネタ:☆お料理ファッションコンテスト☆あなたのベストコーデでアメGゲットのチャンス♪ 参加中投稿者 ♥みゆ♥様
私が修学旅行に行った時の話です。
修学旅行でやっとホテルに着いたとき「ついたー、つかれたー」のまえに私は
「この部屋、なんだかおかしい」
といいました。
だけどその時はみんな
「気のせいでしょ」
って感じで気のせいかなと思ったのですが、お風呂に行くときにはみんなそのおかしな気配を感じ、恐怖を感じました。
寝る前には全員その部屋には1人も残らずに別の部屋に行きました。
別の部屋は安心感がありました。
ついに寝るとき部屋に戻ると、恐怖という感情がこみあげてきて、その気を紛らわすためにテレビを見ていました。
ですが眠くなり寝ようと思ったときどこに寝るかということで私は窓側の鏡が自分の後ろと前にあるところにされました。
なかなか眠れなかったのですが何とか寝るといつの間にか起きてしまい目を開けると
女の人が頭しかないぎろっとした目でこっちを見ているんです。(目の前で)
私は目を閉じまたあけたときそのときはいなくてものすごい恐怖が襲ってきました。
みんなを起こすわけにはいかないので叫ばないようにしているのが精いっぱいでした。
なので何とか落ち着いたとき物事をだいぶ考えることができるようになった時に外を見ようと思って外を見ました。
住んでいるところが田舎なので修学旅行で行ったところは都会でとても明るくて車ももう通ってるとびっくりでした。
だいたい1度起きたのが12時~2時くらいなのですが、そのあと何時間か布団に行ったり外を見たりしていました。
やっぱりもう寝ようと思い何とか寝ると私は1番最初に起きてみんなが起きるまで待っていました。
その夜のことを話すと隣に寝ていた子が髪が長かったのでみまちがえたんじゃないの?といわれましたが、そうは思えませんでした。その時その子は逆の方向を向いているのが見えたからです。多少は明るかったので見えました。
まだ恐怖は消えませんでしたが1泊2日だったので荷物をまとめると普通に修学旅行の学習が始まりました。
そのあと親友にそれを話しました。何日かたったとき親友は言いました。
「あの時泊まったホテルの部屋は幽霊が出たっていうことがあったんだって」
やっぱり私が見たあれは幽霊なのでしょうか?
それはわかりませんが何がしたかったのでしょうか。
はい、記念すべき第一回投稿者♥みゆ♥さんおめでとうございます。
みなさんも怖い話投稿してみませんか?あなた自身や家族、友達が体験した話や、あなたの街で噂になっている怖い話or都市伝説などでもおkです。応募方法はこちらからです。怖い話の感想をぜひコメントに書いてください。
去年の8月後半に,男友達5人で心霊スポット巡りしよう って事になり
夜中の1時くらいから地元から出発し,まずは
『旧本坂トンネル』に向かいました。
このトンネルは,山奥にあり心霊スポットとしても結構有名なんですが,まぁ特に何もありませんでした。
トンネルを抜けたあと,一台の車とすれ違い,いかにも肝試しに来たって感じの車で,
道路も狭いのでゆっくりすれ違ったのですが窓から,
相手『あの-この先に本坂トンネルってあります?』と聞かれたので
自分ら『ありますよ-頑張ってくださいw』
そんな感じの馴れ合いをして,次のスポットに向かいました。
トンネル近くにある『首狩神社』(実際はちゃんとした名前があるw)という心霊スポットにも,
車から一度降りて見て回りました。
神社まで行って車まで戻ったら
さっきの車の人らが話しかけて来て(男2女2)
女の子が『一緒に回りません?』
と聞いてきたので,人数多い方が楽しいかってなり合流。(以降名称 4人 で)そしてまた2度目の神社
神社までの石段を登っていき,神社より奥の山道行こうって話になったら,ここで霊感がある?(自称)友人が
『女が見てるから神社より奥は行かない,俺は待ってるわ-』
とかよく聞くような事を言い出したりしたけど,特に気にせず、
残りの自分らは奥まで行ったものの,何も無く神社からは退散
その頃時間が大体午前3時前くらいで,次どうしよっか…ってなった時,
4人が 『俺ら蒲郡から来たんだけど,蒲郡にちょっと気になる廃墟があって…
でも俺らだけだと怖いから来てくれる?』
って言われ,自分らは全然暇だからめっちゃ食い付いて,付いてく事にしました。
トンネルと神社だけで,強気になってたんだろうなと思います
そして,その4人の車の後に付いて蒲郡まで走りました。
深夜ともあって,車の通りも少なくすんなりと午前四時前には,目的地の廃墟につきました。
その廃墟は蒲郡の温泉街?にある廃墟で,五階建て?の赤色のビルのような作りで,
闇の中にそびえ立っており,異様な雰囲気を出していました。
窓ガラスも割れており,ホテルの名前も古びていて,物凄く気味が悪かったのを覚えています。
4人に
『あの屋上の隣の窓からよく女の人が見てるらしい』
とか
『四?階で自殺者が出てる』
『女風呂で霊が出る』
とかそんな話を聞かされ,中に突入することに。
入り口は隙間が開いており,すんなりと全員入れました。
中は本当に真っ暗で,床は赤い絨毯がしかれていましたが,
水分を含みブヨブヨになっておりカビも生えていました。
まず一回に風呂があるので,女風呂を覗きました。
鏡が綺麗に残っており,
映し出された自分らでさえ怖く感じましたが,ここでは特に変わった事はありませんでした。
しかし,その隣にあったスタッフ休憩所?みたいな部屋に入った時,
ガタンッ!!!!!!
『うわっ!!』
9人目が入る瞬間に,いきなり部屋の外の壁にかけてあった鉄板?がドアに倒れてきて,
閉じ込められそうになりました。
最後に入った人が,ギリギリ入り口にまだ立ってたから抑えれたのが救いでした。
恐怖はこれだけじゃなく,霊感無いはずの友人が
『この部屋の奥に,,子供が座ってる…俺はもう無理。車に戻るわ…』
と言いだし,まだ一階だったため友人は車に避難しました。
たしかにその部屋は異様で、『ナントカ会社~~会』とかの看板が置いてある中に,壁になんだか
仏教?系のプリントされた白黒のボロ布が貼り付けてあったのを覚えています。
そこで止めとけば良かったのですが,上に行こうってことになり,二階に登ろうとしたら
霊感ある(自称)友人が
『窓から人が凄い顔で睨んでる。この先は無理だ。』
と言い出し,友人も車に避難。
残った七人もそろそろビビってきましまが,せっかく来たから屋上まで行こうってなり,
赤い絨毯の敷かれた階段を登りました。
二階だかは宴会場で開けており特に何もありませんでした。
たしか三階と四階は,宿泊する部屋がある階でしたが,入り口が非常用扉で閉まりかかっていたため,
さっきみたいに閉じ込められるのが怖く感じ,回りませんでした。
そして続けて階段を登り,問題の窓ガラスまで来ました。
すると、4人の女『なんか声する』 と言い出しました。
自分らは気のせい気のせいと言い聞かし、その上の屋上に向かいました。
屋上への扉は全開になっており,簡単に屋上に上がれました。
景色は良く,夏ってのもあり風もなく,虫の声がするだけの静かな屋上でした。
屋上にはボイラー室みたいな部屋があり,そこも覗きましたが何も無く。
やっぱ自分らは霊感とか完璧ないんだろうなwwって感じで屋上を後にしました。
しかし最後の最後で
一番の恐怖がやって来ました。
屋上から階段に戻り、降りていき三階への階段の踊場に近づいた時……
ドーーーーーーンッ! ! ! ! ! !
凄まじい音が上の階から聞こえました。
扉の閉まる音です。
確実に屋上の全開のはずの扉が勢いよく閉まる音で、最初もう何がなんだかわからなく怖くて
みんな『え!?なに!?なんで閉まった!?は!?』
本当に皆混乱状態で死に物狂いで三階から走って外に逃げました。
みんな変な汗を流して外に脱出。
待ってた友人2人に
『なんかあったの?!』
って聞かれ
無事出れたんだなあと
安堵しましました。
しかし風一つなかった、蒸し暑い夜だったのに誰も触ってなかった扉が急に閉まり,
しかも凄い音立てたってのが,未だに謎でならないです。
心霊体験の話はここで終わりです。
実際自分は幽霊とかハッキリ見てないですし、声も聴いてないし…
他の人達の怖い話より,全然内容薄くて怖くないかもしれませんが
リアルに体験した恐怖なので,きっと一生忘れないと思います。
夜中の1時くらいから地元から出発し,まずは
『旧本坂トンネル』に向かいました。
このトンネルは,山奥にあり心霊スポットとしても結構有名なんですが,まぁ特に何もありませんでした。
トンネルを抜けたあと,一台の車とすれ違い,いかにも肝試しに来たって感じの車で,
道路も狭いのでゆっくりすれ違ったのですが窓から,
相手『あの-この先に本坂トンネルってあります?』と聞かれたので
自分ら『ありますよ-頑張ってくださいw』
そんな感じの馴れ合いをして,次のスポットに向かいました。
トンネル近くにある『首狩神社』(実際はちゃんとした名前があるw)という心霊スポットにも,
車から一度降りて見て回りました。
神社まで行って車まで戻ったら
さっきの車の人らが話しかけて来て(男2女2)
女の子が『一緒に回りません?』
と聞いてきたので,人数多い方が楽しいかってなり合流。(以降名称 4人 で)そしてまた2度目の神社
神社までの石段を登っていき,神社より奥の山道行こうって話になったら,ここで霊感がある?(自称)友人が
『女が見てるから神社より奥は行かない,俺は待ってるわ-』
とかよく聞くような事を言い出したりしたけど,特に気にせず、
残りの自分らは奥まで行ったものの,何も無く神社からは退散
その頃時間が大体午前3時前くらいで,次どうしよっか…ってなった時,
4人が 『俺ら蒲郡から来たんだけど,蒲郡にちょっと気になる廃墟があって…
でも俺らだけだと怖いから来てくれる?』
って言われ,自分らは全然暇だからめっちゃ食い付いて,付いてく事にしました。
トンネルと神社だけで,強気になってたんだろうなと思います
そして,その4人の車の後に付いて蒲郡まで走りました。
深夜ともあって,車の通りも少なくすんなりと午前四時前には,目的地の廃墟につきました。
その廃墟は蒲郡の温泉街?にある廃墟で,五階建て?の赤色のビルのような作りで,
闇の中にそびえ立っており,異様な雰囲気を出していました。
窓ガラスも割れており,ホテルの名前も古びていて,物凄く気味が悪かったのを覚えています。
4人に
『あの屋上の隣の窓からよく女の人が見てるらしい』
とか
『四?階で自殺者が出てる』
『女風呂で霊が出る』
とかそんな話を聞かされ,中に突入することに。
入り口は隙間が開いており,すんなりと全員入れました。
中は本当に真っ暗で,床は赤い絨毯がしかれていましたが,
水分を含みブヨブヨになっておりカビも生えていました。
まず一回に風呂があるので,女風呂を覗きました。
鏡が綺麗に残っており,
映し出された自分らでさえ怖く感じましたが,ここでは特に変わった事はありませんでした。
しかし,その隣にあったスタッフ休憩所?みたいな部屋に入った時,
ガタンッ!!!!!!
『うわっ!!』
9人目が入る瞬間に,いきなり部屋の外の壁にかけてあった鉄板?がドアに倒れてきて,
閉じ込められそうになりました。
最後に入った人が,ギリギリ入り口にまだ立ってたから抑えれたのが救いでした。
恐怖はこれだけじゃなく,霊感無いはずの友人が
『この部屋の奥に,,子供が座ってる…俺はもう無理。車に戻るわ…』
と言いだし,まだ一階だったため友人は車に避難しました。
たしかにその部屋は異様で、『ナントカ会社~~会』とかの看板が置いてある中に,壁になんだか
仏教?系のプリントされた白黒のボロ布が貼り付けてあったのを覚えています。
そこで止めとけば良かったのですが,上に行こうってことになり,二階に登ろうとしたら
霊感ある(自称)友人が
『窓から人が凄い顔で睨んでる。この先は無理だ。』
と言い出し,友人も車に避難。
残った七人もそろそろビビってきましまが,せっかく来たから屋上まで行こうってなり,
赤い絨毯の敷かれた階段を登りました。
二階だかは宴会場で開けており特に何もありませんでした。
たしか三階と四階は,宿泊する部屋がある階でしたが,入り口が非常用扉で閉まりかかっていたため,
さっきみたいに閉じ込められるのが怖く感じ,回りませんでした。
そして続けて階段を登り,問題の窓ガラスまで来ました。
すると、4人の女『なんか声する』 と言い出しました。
自分らは気のせい気のせいと言い聞かし、その上の屋上に向かいました。
屋上への扉は全開になっており,簡単に屋上に上がれました。
景色は良く,夏ってのもあり風もなく,虫の声がするだけの静かな屋上でした。
屋上にはボイラー室みたいな部屋があり,そこも覗きましたが何も無く。
やっぱ自分らは霊感とか完璧ないんだろうなwwって感じで屋上を後にしました。
しかし最後の最後で
一番の恐怖がやって来ました。
屋上から階段に戻り、降りていき三階への階段の踊場に近づいた時……
ドーーーーーーンッ! ! ! ! ! !
凄まじい音が上の階から聞こえました。
扉の閉まる音です。
確実に屋上の全開のはずの扉が勢いよく閉まる音で、最初もう何がなんだかわからなく怖くて
みんな『え!?なに!?なんで閉まった!?は!?』
本当に皆混乱状態で死に物狂いで三階から走って外に逃げました。
みんな変な汗を流して外に脱出。
待ってた友人2人に
『なんかあったの?!』
って聞かれ
無事出れたんだなあと
安堵しましました。
しかし風一つなかった、蒸し暑い夜だったのに誰も触ってなかった扉が急に閉まり,
しかも凄い音立てたってのが,未だに謎でならないです。
心霊体験の話はここで終わりです。
実際自分は幽霊とかハッキリ見てないですし、声も聴いてないし…
他の人達の怖い話より,全然内容薄くて怖くないかもしれませんが
リアルに体験した恐怖なので,きっと一生忘れないと思います。
この話はあるサイトに載っていた怖い話です。あなたや友達、家族が経験した怖い話なども募集してます。応募方法は左のバーの下の方に赤枠があるのでそこに名前(ピグの名前でいいです)と題名と怖い話を書いて投稿してください。
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