今日は暑かった~!!

そして今も熱帯夜です。窓を開けても風は通らず、親子3人でしばらく我慢していましたが少し除湿かけてしまいました。エコを頑張らなきゃいけないのに、やっぱ暑い。その内扇風機買ってこよう晴れ


さて、恐怖の陣痛 完結編です。


本日は、え~と、ちょっと食事中の方はお控えください。

あと、多少気持ち悪い描写もあるので、苦手な方はスルーしてください。


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夕飯どころではなくなり、慌てて病院に向かう事になりました。


居間を去る時に姑が言ったセリフは


せっかくうなぎがあるのに~。差し入れで病院もって行こうか?


でした。


。。。すみません、かんべんしてください。



とりあえず入院セットを車に詰め込み、旦那の運転する車で家を後にしました。


陣痛の波が襲ってくると車の振動さえもキツイ状態になり、そしてなんだか強烈に胸焼けがしてきました。


やっぱり餃子なんて食べなきゃ良かった。。。


後悔先に立たずってやつです。


迫り来る胸焼けと戦いつつも病院に無事たどり着き、陣痛室で待機する事になりました。


なんかあったらナースコールで呼ぶように


と言われたものの、


なにがあったらナースコールを押せば良いのだ?


という状態の私。


折りしもこの日は出産ラッシュだったらしく、看護婦さんがバタバタと走りまわる中でナースコールの意味を聞くタイミングを逃してしまいました。


とりあえず1時間後にまた見に来ると言われたので、それまでの間孤独に陣痛と格闘してました。

※セキュリティーの都合上、夜20時以降は家族であっても病院には入れないシステムになってました。


どのぐらい時間がたったことでしょう?陣痛の波は5分置きぐらいになってきて、胸焼けも最高潮に。。。


その時です。




ウ、ウエエ~ヽ(;´Д`)ノ




猛烈な吐き気とともに、タライを探す暇もなく入院服にゲロってしまいました。








陣痛室に漂う餃子の強烈なニンニクとニラの香り




そして




ゲロにまみれて陣痛でのた打ち回る女






も、もう駄目。ナースコール。。。!!


すぐに看護婦さんがやってきました。そして、私の状態に愕然としている様子。


「とりあえず、服を着替えましょう!!でもその前に子宮口を計るから我慢して横になってください。」


看護婦さんが子宮口を計っているその瞬間です。


猛烈にいきみたくなってきました。どうやら刺激を受けて急激に子宮口が広がった模様。


慌てふためく看護婦さん。


「すぐに出産室に移動するわよ。たぶんすぐ産まれます!!」


「ふう、ふう、ううっ あ。。。のお、ゲロ、は?」


「あとで何とかするから、とにかく分娩台に上がってください」


もはやゲロどころではなくなり、急いで分娩台に上がりました。


とりあえずゲロのついた服は脱がされ、バスタオルを上からかけた状態でのお産が始まりました。


(中略)


初産だったのですが、なんと1時間で産まれてしまいました(ノ゚ο゚)ノ


産み終わった後、”無事終わった”っていう脱力感と ”ああ、やっと赤ちゃんに会える” という気持ちで


ホッとしたのを覚えています。


と同時に


餃子くせっっ


とゲンナリしたのも覚えています。




ウナギかカツ丼にしときゃよかった。。。

(そういう問題じゃないって?)








※これにて陣痛関係の話は終了です。

長々とくだらないお話にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。






いや~暑いですね!!

私は3階に住んでいるので、この時期とてもキツイです。

そんなに気温が上がってなくてもサウナ状態になることもしばしば。

かといって義両親のいる2階には降りたくないし汗

という訳で、夏はひたすら外出しています(=⌒▽⌒=)


それでは、恐怖の陣痛の続きです。


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怒鳴った後も、そんな事に関係なく陣痛はやってきます。。。


姑はしばらく黙った後、



ドスンドスンドスンッ

(階段を下りる足音)


バタンッ

(ドアを閉める音)



。。。2階に降りていきました。




私の頭の中は、


「しまった~!!言っちゃったよ・・・」 って気持ちと

「もういいじゃん!!とりあえずそれどころじゃないし」 という開き直りの気持ちでいり乱れ、途中には陣痛の波も加わり



訳のわからないカオス状態に。。。




陣痛がやってきたからといって、すぐに病院という訳にも行きません。


「陣痛の間隔が10分切ったら病院に来る事」と医者から言われていたので時間をひたすら計るんですが、10分ごとになったと思ったら15分ごとになったり、下手するとあまり痛くなくなったり。。。


気が付くと夕食の時間になっていました。


この日はたまたま私の当番では無かったので、作らずにすみました。


もし夕食当番だったとしたら、たぶん私、意地でも作ろうとしていたかもしれません汗


(だって、さっきの姑の調子じゃ”陣痛は大したことじゃない”とか言われて協力頼めそうもなかったですしね)


さっき怒鳴ったのでシカトされるかもと思っていたのですが、

旦那が家にいたせいかシカトもされず文句も言ってきません。(後に別の形で仕返しされたのですが。。。)


それどころか、


「ねねちゃん、ご飯よドキドキ


という上機嫌の声をかけられました。


気持ち悪いのであまり食べられない、と言った所


「お産は体力使うのよ!無理にでも食べなきゃ駄目!いっぱい作ったからできるだけ食べなさい!!」


と、ややキレ気味。


陣痛の波が一旦収まってきた事もあり、うるさいのでとりあえず食べる事にしました。


この日の献立は。。。



餃子、うなぎ、カツ丼



餃子キタ━(゚∀゚)━!!!!!


うなぎキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!


カツ丼キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!




陣痛で苦しんでいる妊婦に普通作るか?

どこまで。。。orz


ま、色々思うところはあったのですが少しだけでも食べとかないと何言われるか分かったもんじゃありません。


餃子を頑張って5個食べた所、また陣痛が襲ってきました。


今度の痛さは今までと比になりません。そして間隔も規則正しく10分置きに来るようになりました。


さあ、そろそろ出産が迫ってきているようです。


続く











色々ムカつきながらも臨月に入った私。


予定日一週間前ともなると、ひょっとしてこれは陣痛??って感じの波が夜中になると襲ってくるようになりました。


そして迎えた予定日当日ーーー


その日は朝から体調が悪かったです。安定期に入ってからは結構ご飯も食べられるようになっていたのですが、その日はあまり食欲がわかなかったので、仕方なくそーめんとか食べていたのを覚えています。

そして午後15時頃になると、今まで経験した事のない痛みが襲ってきました。


「これは。。。陣痛だ!!間違いない。」


あたふたして、私は旦那と陣痛の合間の時間を計り始めました。


と、その時



「あら?ひょっとして陣痛?」



よりによって姑が現れました。


今までの人生の中で恐らく一番緊張していて、そして本当に誰にも話しかけられたくない場面で、この世で最も会話したくない人物の登場です。


姑「大丈夫大丈夫、死にゃしないよ!! 私がカズちゃんを産んだ時はねえ~。。。。。。。。(昔話はじまりはじまり♪)」


私「。。。はい。わかりました。アイタタタッ。ちょっとすみません、今あまり話せません」


姑「こういう時は、話した方が良いのよ!!そうそう、私の陣痛が始まったときはねえ~。。。。(この期に及んで昔話が続く)」


私「・・・うん、」


姑「ねねちゃん、大丈夫?まだそんな痛くないはずよ。私の時は最初は全然痛くなかったんだから。あの時は本当に。。。(おんなじ話を何回も何回もしつこくし始める)」




ブチッ




私「・・・っるさい!!うるさい!!うるさい!!痛いんだよ!!黙ってろ!!




・・・とうとう切れました。


私、同居してから一度も姑に対して言い返した事無かったです。姑の昔話もいつもいつも黙って聞いてました。例えそれが何回も聞いた話であったとしても、ただ黙って聞いてました。

どんなに理不尽な事を言われても、反論しないでいました。だって、反論しても無意味だと思っていたから。黙っているのが一番上手く行くと思っていたから。


今まで経験した事のない痛みを身体が感じて、そして出産という生死にかかわる事態が目前に迫ってきた時、ずーっと、ずーっと我慢していた感情が一気にあふれ出てきました。自分でも制御不可能でした。


後に旦那に言わせると、



ドナルドダックが怒って喚いているみたいだった



って言われました。。。 

どこまでもヘタレな私。自分では極妻ばりに言ってやったと思ってたんだけど(●´ω`●)ゞ



続く