『自分への思考』
に対して自覚的になってくるとなんとなく、
「自分がいかに感情を無視しているか」
ってことが浮き彫りになってきました。
『思考』から意識的に離れて空いたところに、
本来は『感情』があるのだろうと思うのですが、
それがどうもうまく感じることができないのです。
具体的には『感情』だと思っていたのが、
実は『思考』だったってことに気づいたのです。
たとえば、
「この人なんか機嫌悪そうだなあ」
とか、
「電車混んでそうだなあ、うんざりだなあ」
みたいなのが感情だと思っていたのが、
でもこれって『思考』なんですよね。
『思考』と『感情』の区別がうまくできない。
では単純に『感情』を感じてみようと思っても、
どうもうまくできない状況です。
今私がやっているのは、意識的に
「今自分はなにを感じてる?」
って質問することです。
不安は何パーセント?苛立ちは?楽しい?
って感じで。
”不安”を感じてるって思ったら、
「では自分は何に不安を感じてるの?」
って質問をしてみます。
するとけっこうな割合で、
”なんとなく”とか”あの人の態度が”とか、
それほど特別な理由があるわけではなかったりもします。
今まで『漠然と感じていた不安』ってものも、
キチンとそれを感じずに放置していたから、
変に大きくなってしまっていたように思います。
とりあえず、今はこれがおもしろいと感じています。
ある意味こんなに”単純”なことが今まで手付かずだったなんて。
って思いです。
自分の感情を感じるって、楽しいですね。
地に足付いたような感覚です。