番として造られた僕等二羽の飛べない鳥
「いっせーのーせ」で飛ぶ練習
君はいつも嫌がってた
それを知った大人は怒って君をいつも嫌っていた
君はいつも自由に自分のしたいことしてた
僕はそれが羨ましくて仕方がなかった
そんな君が「大嫌いだ」なんて大人ぶってた
「だったら君も自由にやりたいことしなよ」
言って君は笑うから僕はひどく腹が立って君のその細い首をしめた
「ごめんね」っていつも言ってさ
僕を一人置いて行っちゃう
そんな君が大嫌いだ
君はどうしてそんななの?
「ごめんね 私にはわかんない」
僕とは違う君だけどどうしてか離れられなくて
「「あぁ もう 嫌いだ」」