色んな説明を受けました。


良くTVで見る、テーブルにPC.泣き崩れる家族。


あの部屋でした。


抗がん剤の名前、カテーテルを入れて、


髄腔内なんちゃら…。


腰椎穿刺の…。


サインして下さい。


やっぱりわかんない。


聞きなれない言葉ばかり。


ただ、病状は良くないと。


リンパも腫れてるし、浸潤が認められる。


長くは生きられない。


移植を考えてる事、伝えましたが…。


72歳であること。ハイリスクです。


移植まで持ってけるか、寛解までたどり着けるか。


移植したとしても、予後が悪くそのまま亡くなる事。


余命は移植しなければ半年〜1年。


もう、涙しかありませんでした。


主治医からの話は、いつも全て私が聞いていたので


母は私の事をいつも心配してくれていました。



泣かないようにいつも我慢して我慢して。

母に泣き顔見せない様に我慢してたけど


号泣タラー


病室までも、2人で泣きながら歩いて。


しばらくして、私は帰る事に。


とうとう、本当に入院してしまった。

病気なんだ。夢ならいいのに。

もう、治療するしかないんだと思うと悲しくて。


見送ってくれる母の顔も見れなくて

泣きながら帰りました。


大学病院出て見える景色、あの日の天気。


忘れる事は無いかな。