久しぶりに更新します。
第32回=閉幕戦
という今年のジャパンカップの立ち位置から考えます。
閉幕戦ということで新しいキャラクターを求めない。
つまり去年の結果を参考にする必要がある。
それを考えるにあたってジャパンカップは
他の競争と違ってステップレースを有していない、
いわば特別なレースである。
ジャパンカップの他には
フェブラリーS
宝塚記念
ジャパンカップダート
有馬記念
である。
ということは
先に終わっているフェブラリーS、宝塚記念を参考にするべきだ。
・フェブラリーS
1着 テスタマッタ
同枠 トランセンド 前年1着馬
・宝塚記念
2着 ルーラーシップ
同枠 アーネストリー 前年1着馬
連対枠には前年の1着馬が悉く起用されていることがわかる。
つまりジャパンカップも前年の1着馬に注目しなければならない。
しかし、前年1着馬ブエナビスタは引退していない。
だが、1着同枠のジャガーメイルは8歳馬ながらも出走している。
先に終わっている2レースと違うことは
前年1着馬自身が出走していないことが気がかりだが、
ジャガーメイルの同枠馬フェノーメノは
天皇賞秋と同じ馬番に今回も配置されたことが怪しいので
2枠が連対を外すことはないと考える。
前年1着馬が不在であるので、2-2のぞろ目も考えられる。
相手には
前年2着馬で今年も同じ馬番に配置された
トーセンジョーダンの8枠。
出目で今年のダービーの勝ち馬番の5枠10番。
結論
枠連
2-2
2-8
2-5
を本線にいろいろ買ってみたいと思います。
第32回=閉幕戦
という今年のジャパンカップの立ち位置から考えます。
閉幕戦ということで新しいキャラクターを求めない。
つまり去年の結果を参考にする必要がある。
それを考えるにあたってジャパンカップは
他の競争と違ってステップレースを有していない、
いわば特別なレースである。
ジャパンカップの他には
フェブラリーS
宝塚記念
ジャパンカップダート
有馬記念
である。
ということは
先に終わっているフェブラリーS、宝塚記念を参考にするべきだ。
・フェブラリーS
1着 テスタマッタ
同枠 トランセンド 前年1着馬
・宝塚記念
2着 ルーラーシップ
同枠 アーネストリー 前年1着馬
連対枠には前年の1着馬が悉く起用されていることがわかる。
つまりジャパンカップも前年の1着馬に注目しなければならない。
しかし、前年1着馬ブエナビスタは引退していない。
だが、1着同枠のジャガーメイルは8歳馬ながらも出走している。
先に終わっている2レースと違うことは
前年1着馬自身が出走していないことが気がかりだが、
ジャガーメイルの同枠馬フェノーメノは
天皇賞秋と同じ馬番に今回も配置されたことが怪しいので
2枠が連対を外すことはないと考える。
前年1着馬が不在であるので、2-2のぞろ目も考えられる。
相手には
前年2着馬で今年も同じ馬番に配置された
トーセンジョーダンの8枠。
出目で今年のダービーの勝ち馬番の5枠10番。
結論
枠連
2-2
2-8
2-5
を本線にいろいろ買ってみたいと思います。