(…続きです)
いよいよ台湾旅行最終日。
初日も二日目も、
ガイドのおじさんのおかげで
安心で快適な観光を楽しんでいましたが、
最終日は ほぼ半日フリータイムで、
ガイドのおじさんは同行なし。
少し心細いような気もしますが、
台湾に行くと決まってから
絶対に行きたいと思っていた「指南宮」。
ここは何としても外せません!
ホテルの方に
3時間程貸切タクシーを
チャーターしてもらい、
念願の場所「指南宮」へ。
この場所、
とある台湾のガイドブックの表紙になっていて、何故かわからないけど一目惚れ。
絶対ココに行く!という、
強い意志が私の中で生まれたのを覚えています。
予定の時間通りの到着。
3時間後にまた同じ場所で、と
タクシーの運転手さんと約束しました。
いよいよ私達家族の「指南宮巡り」開始。
指南宮は、約120年の歴史を誇る
台湾道教の総本山。
道教の他に、
仏教と儒教の三つの宗教が融合されているという珍しい場所。
何となく、神秘的なパワーが宿っているような気がしてきます。
調べによると
指南宮には3つのメインの寶殿があるとか。
念願の場所に足を踏み入れて 進んで行くと…
これは何⁈⁈
目の前に広がる、
なんと美しい小判のシャワー✨✨✨
みたいな、(笑)!!
初めて見る光景に感動・感激✨✨
ホントにキレイ✨✨✨
「台湾版絵馬」と言われる
祈福カードなのだそう。
日本の絵馬は、
自分でお願い事を書き入れますが、
この金色のお札には予め願い事がいつくか書いてあり、自分で項目を選んでチェックを入れて名記するという方法でした。
家族分の絵馬を選んで、
落ちないように、しっかりと括りつけました。
自由に瞑想したり
神に祈りを捧げたりする場所のようです。
誰も居りませんでしたが、
創りが まるで豪華な宮殿みたいで、
なんだか心がワクワクと興奮で一杯でした。
恐る恐る足を踏み入れてみたものの、
入った瞬間に他とは少し異なるような空気感。
凛とした緊張感が張り詰めました。
何となく、ここに居るには覚悟が必要なような気がしたので、留まることは諦めました…。
次の純陽寶殿に向かいます。
途中、
この赤い柱と天井柄も美しい^_^✨
歩くのが楽しくなります。
この反対面が
この、
私が一目惚れしたガイドブックの景色でした。
この純陽寶殿は
台湾伝統建築界の巨匠である
陳應彬という方の後期の作品だそうです。
とてもパワフルで、
なんとも言えない異空間を作り出している
龍の廟や香炉は、
見ていても飽きる事がありません。
ぐるりと香炉の周りを一周してみたり、
外側に回って龍の廟を眺めてみたり…。
龍神様にも守られているそうです。
この
赤い半月型の木片を用いて占う
「ポエ占い」という占い道具や 、
日本でも馴染み深い 「おみくじ」にも
とても興味を注られるものがありました。
こんなに彩り豊かな寶殿に居ると
もう帰りたくない、ずっとここで佇んでいたいという衝動に駆られっぱなしでした。
が、
ふと時計を見ると、
予定時間の3時間が経過っ💦
もうタクシー🚕に戻らなければっ!!
あれ⁈
まだ大雄寶殿には行ってないぞ⁇⁇💦💦
何処にあるのかもわからない!
…でも今 戻らないと
帰国する飛行機の時刻に間に合わない〜😂
ということで、
泣く泣く帰ることにしました…。
時が経つのを忘れてしまうほどの
素晴らしい空間。
全てを周るには時間が足りなさすぎました。
ですが、
自分が強く願った場所に行けた事は
これからの人生において、
とても意味のある行動であったことは
言うまでもありません。
忙しなく生きている毎日に
自分を見失っていた時期も長くありましたが、
今回の台湾旅行、指南宮を巡りで
自分の目的を達成出来たことは、
まさに「私」を取り戻す 為の
大切な時間だったような気がします。
家族に感謝です(^ ^)🧡
さて、ホテルに戻ると
ガイドのおじさんが最後の仕事にやって来てくれました。
これから空港まで同行してもらい、
出国手続きを済ませて、
ガイドとしてのおじさんの役割は終了です。
最後は仲良く記念撮影^_^
私達家族は皆おじさんが大好きになりました!
おじさん!
素敵な旅をありがとう😊
これにて我が家の初の海外旅行
『台湾編』無事終了です。
私の自己満足旅行記に長々とお付き合い頂き
ありがとうございました😊
こうして旅行記を綴ることで
私も色々な日常を整理することができたと思います。
年号も平成から令和へ。
新しい時代が始まりました。
平和で穏やかな時代を
楽しく生きて行きたいですね✨














