前回からの続きです。

私のシェアキッチン先のカフェで、Mさんもカフェを借りたいとのことで、オーナさんに直接電話してもらい、面談の日取が決まりました。


そして最初に、Mさんが借りようと、見学やらに行っていたカフェには、早々に辞退の連絡をいれてしまったんですね。

まだそちらも、話がまとまる前の段階でした。


が、しかし…。数日後オーナーが私に、やっぱりあの方の面談お断りしたいんだけど。

あなたから、Mさんにお伝えしてもらえるって言われ。

理由は、お店から自宅が近い方に貸したいからって。

しょうがないからMさんに断られたことを伝えました。


他にも、バイトの面接をいくつも落ちることが重なって悲しそうなMさん。

私が誘ってしまった為、安いシェアキッチンの所を断わってしまい、行き場を無くしたMさん。


私があんな提案したばかりに、全てが白紙になり、申し訳けない気持ちになって、

償いにというか、せめて、1日だけでも私の営業日にランチを提供してみたらどうかという提案をしてみたのです。


Mさんも嬉しそうにやりたいと言ってくれて。

私も好きな時に、いつでもやりなよって言って。

この時は、まさか、あんなことになるとは夢にも思わずいたのでした。


続く