祝福家庭には、神様が直接訪ねてきます。

それはサタンによって支配され、荒涼として
荒れた大地に奇跡的に花開いた美しい華です。

そこでは万物と宇宙が交流できます。
希望に満ちた喜びの空間なのです。

そこで生まれ育つ子どもたちは神様の栄光を
身にまとい、真の愛を育む希望の実体です。

だから、この世の権力や、私たちが受けた
祝福や、み言の本当の価値が分からない人たち
には気になって仕方がない存在なのですね!

私たちは求める人に門戸を開いています。
私たちには尽きる事の無い永遠の泉があります。


 


鈴木エイトとか紀藤弁護士とか。
彼らを煽るマスコミ、そして大衆の意見を聞いている
振りをしている岸田内閣と多くの自民党。

いわゆる教会に対する反対派という人達は
正義の味方の振りをしているけど。

そもそも、家庭連合については基本的人権や
宗教の自由が保障されるべきである。

それを平気で踏みにじっているのは
まさに宗教ヘイトである。

暴論を吐けば、彼らは一種の宗教に対する
テロリストであり、山上容疑者と同類だろう。

あ、これはブログ主の個人的な意見であるので
間違えないようにお願いします。

家庭連合の見解ではなくて。

その一信徒が、宗教の自由を声高に
述べたいだけであります。

私は、全然立派な信者ではないけれど。
少なくとも神様を信じている。

鈴木エイトとか紀藤弁護士とか。
彼らを煽るマスコミ、そして大衆の意見を聞いている
振りをしている岸田内閣と多くの自民党。

この人たちは、多分神様なんて信じていない。

もちろん、彼らが無神論だろうがサヨクだろうが
それを信じるのも自由だ。

それは保証されている。

ではなぜ、家庭連合だけが、その信者というだけで
理不尽な批判や迫害を受けるのか?

基本的人権は無いのか?

その点を、上手に無視するのが
鈴木エイトとか紀藤弁護士とか彼らを煽るマスコミ、
そして大衆の意見を聞いている振りをしている
岸田内閣と多くの自民党。

いやはや、その仲間の公明党だって
母体は宗教団体のくせに、何を黙っているんだよ!

個人的に、このまま行くと
この国は、かなりヤバいことになりそうだ。

それは、一信徒としては、何とか
食い止めたいと思うのである。

私は一応、日本国民だし。
この国を救いたいと、少しでも思っているから。

少なくとも鈴木エイトとか紀藤弁護士とか
彼らを煽るマスコミ、そして大衆の意見を聞いている
振りをしている岸田内閣と多くの自民党よりも
この国の将来を憂いている自信はあるぜ!

勝負してやろうか(笑)




 


神様というのは困ったことに
目に見えない無形の存在です。

家庭連合に反対する人達には
残念ながら、ほとんど見えない。

あ、もちろん普通の人間である
家庭連合信者も事情は同じですが(笑)

二世にだって、一部を除いて無理でしょう。

違うのは、信者には
神様を感じることができる、
あるいは、感じる努力をしている。

そして、日常生活の要所要所に、
神様や霊界を感じることができる。

その違いかな?

でも、その違いが大きい。

プーチンやロシア軍の攻撃でも
ウクライナの人達がビクともしないように

愛国心が、全く揺らがないように

家庭連合への外的な批判や嫌がらせが
どれだけ沢山あったとしても

目に見える攻撃程度で、魂からの
信仰を揺らがすことはできませんね。

それは残念でした。

唯物論思想では無理ってことが
無神論の人達には分からない。

でも、神様を知らない人たちを
導くことができない私たちも十分に
反省しなければならないと思う
昨今ではあります

済みませんねえ、こんなブログで
お茶を濁すことくらいしか
出来ませんもので。

正義感も弱いので、公に大声を出して
糾弾する、反論する、抵抗する
力も無いです。

神様、ごめんなさい。