ごあいさつ

 

 

 

もし綺麗だったら・・・


もっと自信があったら・・・


もっと自分らしく自由に生きられたら・・・


そんな風に思うことってありませんか?



実はわたしは
今でこそやりたいことで起業して
自分らしく自由に働いていますが


そもそもは
40過ぎまで自分嫌いで自信がない

ダメンズウォーカーでした。

 

 

 

 

自己紹介

 

 

はじめまして、栃谷ユリ子です。

わたしは、
証券会社13年半
ベビーシッター6年半
その他派遣の仕事を経験し
あらゆる分野で働いてきました。




現在は、起業して7年。

 

私を愛する私になるために

カウンセリングでなりたい自分をみつけだし

外見と内面の本質を引き出しています。


3,000人以上のご相談実績から

マイナスの思い込みを

プラスのセルフイメージに書き換え、
私を愛する私になるために

全力でサポートしています。

 


もっと自分を好きになれるように
丁寧にコミュニケーションをとりながら
分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

 

 

 

 

ダメンズ期

 

 

 

私が、マインドと外見を
仕事にする理由はいくつもあり
そんな中の一つが「ダメンズ期」



「どうして?」と思われるかもしれませんが
子供の頃、父に愛された記憶がなく

「男性に愛されること」に
執着した自分がいたからです。



「自分を大切にする」という感情が

悲しいかな欠落していました。


子供時代のストーリーが気になる方は
こちらをお読みください。

 

 

 

 

 

 

 



実家から上京する前に付き合っていた彼は
4歳年上の社会人でした。



当時彼の持っていたマウンテンバイクを
「カッコいいな~」と思っていた私。


私の誕生日が近づいてきた日に彼が


「俺のマウンテンバイクカッコいいて言ってたよね
誕生日プレゼントに10,000円で売ってやるよ」

と言うのです。


「え?プレゼントするんじゃなくて売るの?」

と思いながらも、言われるままに購入。

彼に嫌われたくなかったから。



しかも、そんなことは日常茶飯事。
私は自分の気持ちに嘘をついて

「これが幸せだ」と言い聞かせていたのです。



ダメンズぶりはドラマ並み。


彼のお母さんが経営していた
コンパニオン派遣にかりだされたり、


なぜか彼の友だちと1日デート?することになったり。


今思えば、おかしな話ですが
「愛されたい」からの行動で
本当の思いはいつも置き去りでした。




私は、愛されることを選び(これも見せかけ)
自分を大切にすることや
自分の魅力を活かすことなど
思いつかない人だったのです。

 

 

 

 

 

幸せな結婚のはずが・・・

 

 

 

そんなダメンズの彼と別れて上京し
東京での生活も1年が過ぎたころ。


1才年下の後輩から

 

「栃谷さん、今の給料で足ります?

アルバイトしません?」と誘われました。

 


安い時給のアルバイトで働いていた私達は
雑誌に載っていたキャバクラの高時給に
心が一気に持っていかれたのです。



憧れの東京での生活がスタートして
芸能人を見る機会も多く
「もう少しだけお金使えたら...」と。


若気の至りですね。



2人で、キャバクラの仕事を探し
面接をしてくれたのが雰囲気の良い男性。


その出来事がきかっけで

その男性とお付き合いし、のちに結婚しました。


でもまた、私の中の
「男性に愛されること」への執着が
私を苦しめることになりました。


「少しでも貢献できるなら」と
主人のお店を手伝う日々が続くのです。



得意でもないお酒
駆け引きの苦手な性格
夜に冷たいお酒を体に入れることの苦痛。



「主人のため」と思いつつ
精神的にも肉体的にも
気づかないうちに
驚くほどダメージが深くなって行きました。



その結果
子宮内膜症と子宮筋腫に
なるという最悪の事態に。




その後、子供が好きだったので
ベビーシッターの仕事につき、


「必要とれている」という感覚で
楽しい時間が過ぎて行きましたが、
この頃から思い始めたのです。



「愛されたい。でも、自分のこと置き去りにしていいの?」



そして32歳のとき、離婚して実家に戻ることになったのです。

 

 

 

 

 

第二ダメンズ期

 

 

 

自立するために、また働くことに。


今までの時間を取り戻そうと必死に働き始めました。


ところが会社には
セクハラ&パワハラ上司つきまとい

日々どうやり過ごすかでパニック状態



男社会で生きていく
女性にとって大変なことだらけです。



そんな時に声をかけてくれた優しい男性。

(弱っていた私は、優しさをはき違えていました)


「この人なら今度こそ」
安堵感から付き合うことになったのです。


これが私史上最悪のダメンズ




お金を貸りても悪びれず
人を待たせるのも当たり前
嫌いなパチンコに付き合わされたり


またしても、嫌われないように
自分の本当の気持ちを隠し始め

彼に依存するように過ごしたのです。

 

 

 

 

 

別れからのターニングポイント

 

 

 

そんな中、勤めていた会社が
リストラ候補を募り始めました。


ダメンズな彼だとは思いつつも
これも何かのきっかけだと
結婚を考えるように。


友達に紹介したり
両親に紹介することが増え
それと同時に違和感が増えて行きました。



「しばることが愛だ」
「俺のいう通りにすればいい」

そんな恋愛観を望んでないことに気づき始めました。


わたしは望んでいなかったんです。




「こうしなきゃいけない」
「こうでないといけない」


物心ついた時から

「自分で決める」ということを
させてもらえなかった私でしたが


「人の本質はその自由性にある」
という言葉を実感したのです。


それでも仕事を続ける日々、
生きていくために仕方ありません。


 


この先20年わたしは

やりがいを感じられずに
このままこの職場で生きていけるのだろうか?



私の人生、

何もぜずに終わってしまうの?


何のために何がしたくて 

生きてるんだろう


毎日毎日そんなことを考え
「変わりたい、変わらなきゃ」
という声が大きくなっていったのです。
 

 

 

 

 

恩人とメンターとの出会い

 

 

 

そんなモヤモヤが続いたある日
久しぶりにベビーシッター時代の
お客様のMさんとお会いしました。


Mさんは
「困ったらいつでも連絡してね」と言って
手紙をくれた優しい方。


そのMさんと再会したある日、
わたしが、仕事でのモヤモヤした思いを
一通り話し終えた後、



「ユリ子さん
今宝くじ5億円が当たったら何がしたい?」

と私に聞いてきたのです。



考えてもみなかった質問に一瞬ビックリしましたが


ここ行きたい、これ買いたい
などの願望が出し終わり
そして最後には



「美容に関する事がしたい!」


「洋服を買いつけに行きたい!」


「メイクして綺麗になることがしたい!」


と思いがけない言葉が。
自分でも予想もつかない瞬間でした。


するとMさんは
「ユリ子さん、それやってみたら!」と笑顔で一言。


偶然にもMさんは、メイクセラピーを受けてきて
ホームページなどの情報を教えてくれました。



すぐに情報を調べると
メイクで綺麗になるだけじゃなく、じっくり話も聴いてくれる!


「これだ!」
そう思った瞬間に電話をかけていました。
すぐにメイクセラピーに申し込み。




「私、キレイになりたかった」 


「女性として大切に扱われたかった」


「勇気のない自分を変えたい」


「もっと自信を持ちたい」


「自分のこと好きになりたい」


「このまま人生終わっちゃうなんて嫌!」



一度きりの人生

やりたかったことをやって
後悔しない生き方をしたい



そんな想いが、溢れて止まりませんでした。


思い通りに行かない時間を過ごしたからこそ
自分の気持ちに鍵をかけたからこそ

その反動は大きく、自分の行動力に自分が驚くほど。


そこからは、自分でも驚くほどの早さで、

決断と行動をし、仕事を辞め
メイクセラピスト養成講座に通うことに決めたのです。



はじめての高額の自己投資でしたが
全然気になりませんでした。


コレが無ければ

人生は変わっていなかった


ここまでたどり着くことは

できなかったでしょう。



半年間の間に、
メイクセラピスト養成講座
パーソナルカラー講座
インストラクター養成講座を終え


メイクセラピー検定の特級を取得し
2015年6月に自宅サロンをオープンしました。



さらにタイミングよく
女性起業家育成をスタートした方と出会い
ビジネスのマーケティングの大枠をつかみ
スムーズに軌道に乗せることができました。

 

 

 

 

続きはこちら

初めましての方へ(後編)

 

 

 

 

 

 

 

 

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