俺をこの道に引きずり込んだ男。

通称=No17




-4年前-


行く宛てもなく
納得いかなければ
相手を壊して
街から街へと渡り歩いていた。
そんな俺に声をかけてきたのが


【No17】



『いい線してるな。』
『名は?』

『お前を…使ってやるよ!ついてこい。』


迷わず殺すつもりで向かっていった。



が、どうしてだろうな。

世界がこんなに広いとは思ってなかった


こいつの一睨みで動けなくなってしまった自分がいる…


その一瞬で
感じてしまった。


『こいつは…"違う"。』
と…
17歳。

職業
=表、Bar経営
=裏、便利屋・運び屋

本業
=何でも屋・Ladys'heartment


源氏名といっても
水ではありません。

まぁ夜に勤務ですが…




ガキの頃からありとあらゆる犯罪は犯して来た。
それから逃れる術も身につけた。

今は
運び屋や便利屋という
枠におさめようとしてるが
実際は…デリートの依頼もたまにある現状。




これで良いわけが無い。

しかし、こうするしか方法が無いんだ。

あの人との約束を果たす為には…。


これは俺の物語だ。

俺にはもう

生きるか死ぬかしかない。