「灯台下暗し」

「Under Lighthouse Living」と言う諺を思い出しました✨✨✨


ストレイテナー 9thアルバム「COLD DISK」2016年

の事について、

一番解りやすい解説が、


STRAIHTENER/ent ホリエアツシのブログでした。

2016−05ー17

「DAY TO DAY」について


「今日と言う日の意味なんて今は分からない。

でもそんな1日1日を懸命に、その瞬間の気持ちを大切に生きていたい。

僕達は歌われることのない想いを音にしてなす」

私は前に「DAY TO DAY」をImageして記事を書きました。

主人公の「千葉雄大」の原風景をImageしながら聴いてみよう。


「DAY TO DAY」





ホリエアツシのこのアルバムについての、

言葉です。


「最後にこのアルバムはあなたの、聴覚に触れるまではただの、COLD DISCだけど、一度触れたなら身体は熱を帯び感情は動き出し全ての色に光が宿るでしょう。」


「シーグラス」


「Curtain Falls」

歌詞の一部です。

「気が遠くなるほどの、ずっと昔から知ってるメロディを新しく感じてずっと凍りついていた心が微かに音を立てて動いた」

この記事を読んで、
「腑に落ちました」
灯台下暗しの意味は、
「遠くにあるものは気付く事が出来てもすぐ足元にある様な身近な出来事に関しては逆に気付けない」です。



「腑に落ちる」は「腑に落ちない」と対象形?連動しているので、
「腑に落ちない」方がスムーズで「腑に落ちる」は誤用かも知れません🙏

ですから、
「納得しました」が素直な表現なのでしょう。

そう考えると、
「灯台下暗し」も失礼な表現かも知れません(笑)
類義語がないか、
探してみましょう。
簡単な事を見落とすと言う意味です。