日本フィルハーモニー交響楽団
九州公演40周年記念 佐賀公演 2月8日(日)
今回の佐賀公演は、ソリストに千住真理子さんが来られるとの事で
飛びついてしまったことは、これまでもアップしてきましたが、ついに
当日となり 行って来ました。 佐賀文化会館まで、車検前のMAZDA
ファミリア 高速道路で往復 210Km 所要時間・片道 1時間20分
瞬間最高速度 110Km/h 燃料ゲージからすると、かなり燃費が
良さそうで明日の補給が楽しみです。 配券されたチケットの座席は
A席で左端の中間ほどで、舞台までかなり離れていたので、これでは
千住さんの演奏中の表情が見えづらいので、ダメ元で係りの方へ
S席の前中央が有れば、交換して頂こうとお願いした所、快く承知して
頂き追加料金の ¥1000 を支払い、希望の前列中央の席と交換
できました。リハーサルの様子を観る事も出来、ダブル以上トリプルの
喜びで演奏会鑑賞する事ができました。
開演前に会館のレストランでエネルギー・チャージして、いよいよ
一曲目の『モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫序曲』で、耳慣らし
さーて、お待ちかね 千住真理子さんの登場 舞台前なのでほんの
4~5m位の距離、ほぼ素肌の紅を薄くひいた唇でのご挨拶に感激
『クライスラー:愛の喜び/愛の悲しみ』と演奏されましたが、数億円
それ以上か?と、騒がれたストラディバリウス・デュランティが、奏でる
華やかに、また哀愁に満ちた音色に圧倒され、お母様を見送られた
千住真理子さんの心情を思い、私の胸にこみ上げるものを感じ目頭
が何だか熱くなり、溢れる物をハンカチで拭いながら聴き入りました。
小林研一郎さんの指揮でしたが、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
では、指揮者の提案で指揮なし 千住真理子さんの目配せによる
演奏を楽しませて頂きました。次には、再度『クライスラー:美しき
ロスマリン』にて、千住真理子さんの今回の演奏は、おしまいです。
すべて、聴き馴染んだ曲なので 次々の旋律が浮かんで来て、とても
満足な いや出かけて来ただけの事は有る、大満足な演奏会でした。
休憩後の『ベルリオーズ:幻想交響曲』も、前半以上のダイナミックで
客席後方から掛け合いが有る演奏の演出で有意義な演奏会でした。
終演後には、お決まりの CD と、色紙にサインをして頂く事ができ
千住真理子さんと少しの会話と握手もでき、帰路に着きました。
もちろん、サイン入りの CD を聴きながら、ルンルンの安全運転
小雪がちらつきましたが、お陰様で無事に帰宅できました。