送葬のフリーメンのアニメを見る機会、マンガを読む機会があって、僕が昔読んだ小説にあった文章とその時に感じた気持ちを思い出した。


昔読んだ小説平井和正さんの「新幻魔大戦」の一節で確かルシフェルが閉ざされた空間の中で人の世を見ることしかできず、関わることが出来ないまま、時が過ぎてく。というようなくだりがあったと思う。

僕はその当時いじめられていたからか?自分を俯瞰して見る癖がついていた。


自分の気持ちや人の気持ちが理解できるけど、わからない。今で言うアスペルガーやADHDと少し違う。

強いて言うなら、悪いことをするのは僕じゃなくて別の自分ですよー。乖離したその別の自分を演じる感じ。

演じてるから俯瞰して自分やその周りの人を見ることができる。

それが閉ざされた空間に佇む別人格である堕天使ルシファーを見るルシフェルと重なる感じ。


他人から評される自分が他人事のように見えて、嘘くさいけどそれも確かな自分という不思議な感覚。


いつ終わらせてもいいのにと思いながら、ずっと自分という物語を1番近くで見ている感じ。

だから少し自暴自棄な癖に周りの人をじっと見ている自分というキャラクターを愛おしく感じる…。不思議な感覚。


いつかこの気持ち、感覚を小説か?すべて文章にすることが出来るのかな?