こんにちは。
3/10に始まったガセヨンのキム・セウィは、youtubuで亡くなったキムセロン遺族と
その弁護士と一緒になってセロンさんとスヒョン君の「未成年交際」をずーと主張し
ていますが・・・
スヒョン君は、セロンさんとは、2019年の秋から2020年の春までの
成年交際が事実です。
コ弁護士がスヒョン君の手紙できちんとyoutubeチャンネルで説明しています。
双方共の告訴したので江南警察で捜査中で捜査結果の発表を待っています。
この事をまとめた記事になっています。
皆さんご存知でしょうが紹介します。
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3/31スヒョン君の記者会見「全文」
過去ブログ・・・良かったら見てください。
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記事
故キム・セロン死後残された疑問…キム・スヒョンと真実の攻防続く
[2025年末決算③]
韓国語記事・・・クリックして見てください。・・・STARNEWS
日本語翻訳記事・・・クリックして見てください。
2025.12.24. 午前10:43
これまで以上に騒がしい2025年乙巳年の年末。一年を締めくくり、今年の芸能界10大ニュースをまとめました。それぞれの場所で忙しく年末を締め、来年を準備している読者のために、スターニュース記者が今年の芸能ニューストップ10をまとめました。
キム・スヒョン、故キム・セロン /写真=スターニュース
俳優故キム・セロンの死から約10ヶ月が経過したが、俳優キム・スヒョンとの未成年時代の交際疑惑を巡る真実の攻防は依然として続いている。未成年時代の交際の有無を巡り、キム・セロン遺族とキム・スヒョン側の主張が鋭く対立する中、公開された資料や録音の信憑性など核心争点は未だ結論に至らず、多くの疑問だけを残している。
故キム・セロンは今年2月16日に世を去った。その後、遺族はYouTubeチャンネル「ガロセロ研究所(以下、ガセヨン)」を通じて、キム・セロンが未成年時代から約6年間キム・スヒョンと交際していたと主張し、写真やテキストメッセージ、手紙などを公開した。また、キム・セロンが前所属事務所ゴールドメダリストから違約金7億ウォンの弁済を求める内容証明郵便を受け取るなど心理的圧迫を受け、こうした状況が故人を死に至らしめたと主張した。
さらに遺族側は記者会見を開き、キム・セロンが未成年時代から交際していたとする趣旨の発言が記録された録音記録を公開し、大きな波紋を呼んだ。
キム・スヒョン側は当初、キム・セロンとの交際事実を全面否定した。
しかし熱愛疑惑が持続すると
記者会見を開き「故キム・セロンと交際したのは事実だが、成人後の2019年から会った」と明らかにした。当時キム・スヒョンは記者会見に直接出席し涙を見せながら「していないことをしたとは言えない」と述べ、未成年時代の交際疑惑について無念さを訴えた。また「私の無視によって、また所属事務所が故人の債務を圧迫したため悲劇的な選択をしたというのも事実ではない」と述べた。
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20250331スヒョン君の記者会見記事より抜粋。
「涙の女王」放送当時、故人が私と一緒に撮った写真をアップした時もそうでした。 私と故人は5年前、1年ほど交際していました。しかし、その時、私は交際を否定しました。 私のこのような選択を批判されるのは当然だと思います。 今、私と故人との間での出来事について、私が言うことを信じられないと言われるのも理解できます。 しかし、私がこの場でこうして話せる機会は一度しかないので、一度でいいので、私の話を聞いていただけると本当にありがたいです。
私は俳優になり、あふれるほどの愛をいただきました。 もともと私は持っているものがあまりない人だったのに、守るべきものが多すぎる人になっていました。「 涙の女王」が放映されていた時も、主演俳優として守らなければならないものがたくさんありました。 その時、もし数年前に付き合っていた人との関係を認めたらどうなるのか、私と一緒に演技する俳優たち、現場で夜を明かすすべてのスタッフ、この作品にすべてを賭けている制作会社、そして会社の家族。このように人間キム・スヒョンとスターのキム・スヒョンの選択が交錯するたびに、私はいつもスターのキム・スヒョンとしての選択をしてきたように思います。 だから、実は毎日怖かったんです。私がスターのキム・スヒョンだから守るために選んだすべてのものが私に毒になったらどうしよう、すべてが怖かったのです。 しかし、もし再び「涙の女王」が放送されていた頃に戻ったとしても、私は再びその選択をするでしょう。 するしかありません。
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突然この世を去った映画俳優故キム・セロン(享年25歳)の葬儀場が17日、ソウル松坡区ソウルアサン病院葬儀場に設けられた。出棺は19日。/写真共同取材団 2025.02.17
しかし遺族側は、故キム・セロンが未成年時代から交際していた状況があると繰り返し主張し、キム・スヒョンを児童福祉法違反の疑いで告訴した。
これに対しキム・スヒョン側は、キム・セロンの遺族とカセヨン(家族支援団体)などを相手取り、名誉毀損、情報通信網法違反、ストーカー処罰法違反などの疑いで逆告訴した。さらに虚偽の主張により多大な被害を受けたとし、総額120億ウォン規模の損害賠償請求訴訟も提起している。
しばらく沈静化していた双方の対立は最近再び火がつき始めた。故キム・セロンの母親は先月、キム・セロンが未成年時代にキム・スヒョンと交際していたとする趣旨の知人陳述録取記録をはじめ、キム・スヒョンの軍入隊前にキム・セロンが作成したメモ、2018年2月と5月に交わしたカカオトークの会話内容、 キム・スヒョンの自宅で撮影されたと推定される写真、キム・スヒョンに届けようとした手紙と知人とのメッセージなど関連資料を公開した。
このうち、キム・スヒョンと故キム・セロンとの会話として公開された録音ファイルの真偽を判断できないという国立科学捜査研究院(以下、国科捜)の結論が出た。国科捜は先月、当該録音ファイルの人工知能(AI)操作の有無について「判定不能」の結論を下したと伝えられた。国科捜は警察が依頼した録音が原本ではない上に雑音が多く、技術的に鑑定に限界があると回答したとされている。

俳優キム・スヒョンが31日午後、ソウル麻浦区上岩洞のスタンフォードホテルで行われた記者会見で、最近浮上した私生活に関する論争について説明している。/2025.03.31
キム・スヒョンの法律代理人コ・サンロク弁護士は先月15日、YouTubeチャンネル『進撃のコビョン』を通じて「警察は遺族側が存在すると主張した『1時間を超える分量の音声ファイル』自体を確保できなかった」とし「現在公開された録音ファイルは原本ではなくサンプルに過ぎない。当該サンプルを故人の実際の音声として認める余地はない。まったく理解しがたい」と嘆いた。
このように双方の主張が依然として拮抗する中、真実を巡る攻防が続いているだけで、現在まで明確に究明されたり結論が出た事案はない。一部では遺族側が強調してきた真実究明の趣旨さえも曖昧になっているとの指摘も出ている。
一方、今回の論争の余波でキム・スヒョンはブランド広告契約や海外イベント日程などに支障をきたした。台湾ブランドイベントの日程がキャンセルされ、出演中だったMBC芸能番組『グッドデイ』では分量が編集された。次回作として予定されていたDisney+オリジナルシリーズ『ノックオフ』も公開が無期限延期となった。
故キム・セロン、キム・スヒョン/写真=スターニュース
キム・スヒョンは遺族との法的争いとは別に、ある化粧品ブランド広告主が提起した約28億ウォン規模の損害賠償訴訟も進行中だ。当該ブランドA社はキム・スヒョンと所属事務所ゴールドメダリストを相手に請求した損害賠償金額を従来の5億ウォンから28億6000万ウォンに増額した。
このほか、キム・スヒョンが広告モデルとして活動していた一部企業が、キム・スヒョンと所属事務所を相手に相次いで損害賠償請求訴訟を提起したことも明らかになった。これまでに提起された請求額だけでも約73億ウォンに達し、A社の請求額増額により、訴訟全体の規模は100億ウォン台を超えると予想される。
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追伸
3月から始まった今回の事は、スヒョン君の「成年交際」が真実であり、
虚偽情報を流布しているガセヨンのキム・セウィとセロン遺族とプジソク弁護士が裁判で裁かれて処罰されることを願っています。
スヒョン君の真実が裁判で証明されることを願っています。
真実は、一つです。
早く捜査が終わり裁判が開かれる事を願っています。
正義は、勝ちます。
頑張って応援して行きましょう。
よろしくお願いします。
いままでの関係ブログを見たい方は、ブログテーマ「GOLDMEDARIST」を
見てください。
スヒョン君の早い復帰を願っています。
このヘんで。


