彼にお金を貸した事は
誰にも話しませんでした。


彼のイメージダウンを
したくなかったから。

それと、こんな彼と
早く別れろと皆に言われるのが
嫌だったから。



第204章につづく
バス停に着き、バスが
来たので彼とバイバイしました。


家に着き、給料袋を開けて
お金を数えました。

私は社員だったので
月に大体14万くらい
貰っていました。

しかし今の私の給料袋の中には
7万…

今月は何もかも我慢
しなければならない事に
なりました。


第203章につづく
彼はそう言って、私の手を
握りバス停に向かって
歩き出しました。


第202章につづく