昼頃に夜更かし男は目を覚ます。

アァ、眠い、まだ眠い…。
だけどちょっとは動きたい。

ならばいつもの温泉行こうと
車に乗り込み動き出す。

どこの温泉に行くべかな?
佐賀?長崎?福岡?熊本?

雑誌の入浴割引もあったし、
熊本県まで足を運ぶかな~。

ツッタラタ~と、やってきたのは大分県と熊本県の県境に位置する熊本県小国町の『杖立温泉』



何度も訪れているので特に目新しさはありませんが、川沿いにある杖立温泉は古くから湯治場として親しまれる温泉街。
背戸屋(せどや)と呼ばれる細い路地裏を湯巡りしながら進むのが楽しいのです。

まずは温泉街の共同駐車場(無料)に車を停めてプラプラ歩く。

パワースポット「御手代歌碑」



なるほど、な~るほど。
宗教絡んでいるわけですね。



路地裏歩いてプ~ラプラ。



橋には願いを込めた絵馬・絵鯉が囲むように飾られてますよ。



湯のある場所には「薬師堂(東林琉璃堂)」有り。
杖立温泉には共同湯がいくつかありますが、今回は弘法大師の言われのある薬師堂の下の『薬師湯』 に浸かります。



杖立温泉は弱食塩泉で泉温約100度。
高温泉を活かした「むし場」が周辺にあり無料で利用できます。



登らないけど階段向こうは「杖立皇大神宮」



『白水荘』で2湯目 楽しむ。

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無料駐車場のすぐ近くにある『泉屋』で3湯目 の湯巡り。



むし場が周辺にあるように杖立では古来伝承された蒸気による「むし風呂」も名物で各宿で楽しむことが出来ます。

共同の無料駐車場には、これまた無料の指湯や足湯がありますよ。


手だけにネーミングは「もみじの湯」とか、
足だけに「だいこんの湯」
「まめの湯」
で歩行浴もできます。

ただ、夜に予定があるので急がねば…。
最後に浸かるは『米屋別荘』



内湯と露天がありますよ。



そんな感じの湯巡りでチョイぶら小国を楽しみ帰るのでありました。



筑後川上流の杖立川沿いに広がる熊本県杖立温泉。
その温泉街中心に建つ『純和風旅館 泉屋』は木造建築のどこか懐かしさのあるお宿。



立ち寄り入浴の利用は二ヵ所ある玄関のうちの川沿い側で入浴料金を支払うと温泉に入ることができます。

自慢の大浴場は天井高く大きな天然石で囲まれた「石庭園風呂」



天然サウナの座型と寝型の「むし風呂」



その他、露天風呂や超音波風呂などあり



風呂あがりには名物「杖立プリン」を食べたり、蒸し場で食材を蒸したりとゆっくりするのもいいかもです。





■熊本県杖立温泉
■純和風旅館 泉屋
■熊本県小国町下城4179
■TEL 0967-48-0021
■入浴料金 大人500円
■入浴時間 9時~20時最終受付
■泉質 弱食塩泉
■不定休、P有、
■名物杖立プリン(ほうじ茶プリン)





オッサンは今日も寝ずに温泉へ。

朝一番で佐賀県杵島の大町温泉『ひじり乃湯』に。

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先日行った大牟田温泉 と同じ系列です。

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大町温泉に訪れた時は、ここで前に見かけた猫をさがすのだけど、あれから見かける事はありません。

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大町温泉に寄った帰りには古民家の土井家住宅を見たり、大町の御当地麺「たろめん」を食べて帰るのも良か動きだと思います。





■佐賀県大町温泉
■大町温泉ひじり乃湯
■佐賀県杵島郡大町町福母3067-2
■営業 10時~22時
■ナトリウム塩化物泉
■入浴料金 大人600円
■不定休、P有、食事処有、
■内湯、露天、サウナなど
■祐徳温泉グループ



教えて下さい。しろちゃ先輩!





若い頃、私は自分を見失い、
居場所を求めてさまよっていました。

そして現在、何も変わらず、
若い頃以上に自分を見失っています。

一体どうすればよいのでしょうか?
教えて下さい、しろちゃ先輩!




しろちゃ「‥‥タダで?」


‥‥えっ?!( ̄ロ ̄;)







阿蘇外輪山の北、熊本と大分の県境にある温泉地『杖立温泉』

約1800年の歴史を持つ杖立温泉は「杖立」の地にまつわる弘法大師の伝説も残っています。

伝説なので諸説ありますが、私が知ってる程度の話で進めます。

かの有名な弘法大師・空海さんがこの地で温泉に浸かり、湯の良さにいたく感動し、同行した親子の幸せ願って持っていた竹の杖を突き立て去っていった説。

良質で評判の温泉へ誰もが足を運ぶようになり、杖をついてやってくる病人・老人もこの温泉で湯治をすれば杖を忘れるくらいに元気になって帰っていくといわれるようになった説。

そんな言い伝えが残る杖立温泉の背戸屋と呼ばれる路地裏を歩いていくと御堂がみえてきます。

この御堂は『湯鶴薬師堂』(東林瑠璃堂)と呼ばれ、弘法大師・空海を祀った薬師堂であります。
(空海が彫ったともいわれている薬師如来像)

で、路地の階段を下りてその床下部分に見えるのが今回浸かる『薬師湯』であります。

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入浴料は賽銭方式で、脱衣所と湯舟が一体となった昔からある小さな共同浴場です。

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そこに地元民も誰もいない私だけの特別な時間となれば、そりゃもう最高のお湯心地でポカポカでございますよ。

あまりの喜びに滑ってコケたりしましたが、ケガ以上に気持ちのよい一時でありました。
(^o^)





■熊本県杖立温泉
■杖立温泉 薬師湯
■熊本県阿蘇郡小国町下城
■入浴料金 賽銭箱に200円
■弱食塩泉
■不定休、P無し、時間不定、
■アメニティ無し、脱衣浴槽同部屋
■大分自動車道・日田ICから212号線経由、約40分