鹿児島市街と桜島を一望出来る城山展望台へ向かう坂道途中、『西郷洞窟』と呼ばれている洞穴が見えてくる。



こちらは昔、西南の役の時に西郷隆盛率いる西郷軍が最後の五日間を過ごした場所であり、現在では歴史スポットとして管理されています。

そばにある案内説明文には
「1877年(明治10年)9月24日、午前4時政府軍の城山総攻撃が始まりました。城山に立てこもる薩軍兵士は、わずか300余。これを囲む政府軍は、何重もの柵をめぐらし、その数4万。死を決した西郷は、夜明けを待って、5日間すごしたこの洞窟を出ました。桐野利秋、別府晋介、村田新八、池上四郎といった私学校の幹部たちも一緒です。この日の西郷の出立ちは妻のイトが縫った縞の単衣に白い兵児帯。ゆっくりと岩崎谷を下ります。その時流弾が西郷の腰に命中。別府の介錯をあおいで49歳の生涯を閉じたのです~」

~ま、詳しいことは自分で調べて下さい。

西郷洞窟の隣には
土産屋の「せごどん」と巨大な「せごどん像」



そして像の後ろにも洞穴があり、
中にもせごどんや西郷洞窟物語が。

せごどん店内では昔の写真や西南の役の詳細を記した冊子も売られています。

あと、店の入口には、土産で貰ったら面白いけど置き場に困る「桜島の灰」なども売られています。



…え、私ですか?
もちろん灰は買ってません。
向かいの温泉 には入りましたけど。






佐賀市内の清和中・高等学校付近を通過中、解体中の旧校舎を目撃。

あぁ、佐賀女子に続いてこっちも取り壊しが始まったのかぁ。



老朽化した校舎の取り壊しが決まっていた佐賀女子高と清和高。
先に解体が終了した佐賀女子高は去年四月に佐賀球場跡地に完成した新校舎へと移転しました。
一方、佐賀清和中学・高等学校も兵庫に新校舎が完成し、こちらも今年1月に移転を済ませておりました。

なので清和の旧校舎は現在解体中。
旧女子高校舎がなくなったからよく見えますわ。



清和高と佐賀女子高の跡地には、ゆめタウンなどを展開するイズミがスーパーを出店する予定なのだそうです。

しかし今まであったもんがなくなるというのは、たとえ何の関係がなくても思うもんがありますよね。



特にこんな大きな建物だったから町の風景の一部としてしっかり目に焼きついているし…。



ちょっと裏にまわって與賀神社の肥前鳥居の様子も確認してみました。



燈籠がガッツリ固められてまんな~。



この先に友人の家があったので昔よくこの道を通ってましたよ。

しみじみ…。(-_-)

せっかく来たついでなので、ウチの母ちゃんが好きな「鶴屋」の丸房露でも買って帰ります。





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鹿児島県鹿児島市といえば
鹿児島の歴史と文化の中心地

ゆえに町を歩けば歴史に関する標識や像を見かけること多々有り。
鹿児島観光に訪れたのなら歴史散策は定番中の定番。
なので今回も朝の散歩がてら町歩きしてみました。

別に初めてでもないのに、何度も同じ場所に行くなんて、よっぽど私って暇人なのでしょうね~。
駅周辺では朝から皆さん慌ただしく動いているというのに。

駅周辺は通り名がたくさんあります。
(ちなみにこちらはベル通り)



商店街には鹿児島の偉人やら方言やらが通りに並びます。



アミュプラザの観覧車を過ぎて



鹿児島中央駅には日本近代化に尽力した薩摩藩青年藩士17人の銅像「若き薩摩の群像」が出迎えます。



そのまま西駅前本通りを歩いていくと新名所となった「屋台村」を過ぎ
今度は鹿児島の有名な偉人「大久保利通像」が見えてきます。



この辺りからが明治維新で活躍した人達ゆかりの歴史散策スポットになります。

鹿児島はとにかく銅像や記念碑、生誕やゆかりの地が多くあります。

「大久保利通生い立ちの地」から始まり~
「西郷隆盛生誕地」「村田新八生誕地」「東郷平八郎生誕地」等々



どれも名の知れた人達ばかり、それだけ鹿児島が日本近代化の原動力になっていたというのがわかります。

その明治維新で活躍した人達を詳しく知ることができる「維新ふるさと館」も通りにあります。

洋画家「黒田清輝の生誕地」までつくられてありましたよ。



しかも時標(ときしるべ)として薩摩ゆかりの人物をモチーフとした像が最近七ヵ所設置されたみたいです。



どんだけ像が好きな県なんだか。
ていうか、この後かなりの像ラッシュで歴史散策というよりは像散策です。

フランシスコな「ザビエル公園」に着きました。



そのまま「照國神社」まで歩いて挨拶し、



御祭神であり薩摩藩主の「島津斉彬像」と御対面。



そのほか島津久光・忠義公の像も境内庭園に建立されています。

神社前には平成14年に閉館した「旧県立博物館」が近くにあります。



そして鹿児島県で一番人気の
「西郷隆盛像」



人気観光スポットとして誰でも一枚は写真を撮りたくなる愛すべき西郷どんです。

西郷どん周辺は芸術に触れる事ができる「かごしま近代文学館」「かごしまメルヘン館」「市立美術館」等が集まっています。



斉彬、西郷どんと続いたら最後は宮崎あおいで全国的に知られるようになった「篤姫像」ですよね。



「鶴丸城跡(鹿児島城)」の通りを進んでいくと



「薩摩義士碑」、西南の役でこもった「西郷洞窟」

そして「西郷隆盛終焉の地」



あ、大河ドラマで瑛太が演じた「小松帯刀像」も西郷像近くで篤姫を見守っています。

そんな感じのチョイぶら歴史散策でカロリー消費した後は、城山で市内を一望したり、天文館でグルメやショッピングを楽しんだりしてもよろしいのじゃないでしょうか。

以上、暇人の街ぶらでした。





鹿児島県鹿児島市の公衆浴場
『城山長寿泉』



西郷洞窟 の向かい側にあり、
城山展望台へ向かう途中にある。

営業開始から間もなかったので
きっと誰もいないだろうと安心していたら、意外にも先に数名浸かっておりました。



甘くはないね。
先に城山展望台で市内や桜島を一望してからでもよかったかも。






■鹿児島県城山長寿泉
■鹿児島県鹿児島市城山町20-1
■TEL 099-225-1812
■営業時間 10時~22時
■入浴料金 大人390円
■泉質 炭酸水素塩泉
■不定休、P有り(少)



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川辺温泉に浸かった後

枕崎市にあるという珍しいお寺を訪ねチョイと動いてみました。

鹿児島県『国見山大国寺』



珍しいお寺といっても、真言宗のまっとうなお寺なのですが、

お手製の仏様が並ぶ光景がこの寺独特で珍しいのであります。



確かに確かに独特です。



確かに確かにかなりあります。



猫もいます。



犬・猫の観音様もあります。



見学中、お寺の方とすれ違いながら
「散歩ついでにちょっと来ました」という私も独特で珍しいのでしょうけども。



涅槃像の門をくぐると目の前では猫たちがぐうたらとごろ寝中。



国見岳の眺めのよい場所でノンビリ出来るなんて、

車も滅多に通らないここはまさに猫にとっては楽園ですかね。

猫たちがうっとりしてる左側には大師堂や本堂がありました。



軽く様子を伺っていたらお寺の方から中に入ってお茶でもと薦められ、

言われるがままに中に導かれてそのままお話をしてもらいました。

大国寺では、宗派を越えて多くの人々の為に些細なことにも応じる何でも相談の寺だそうです。

せっかく来た相談の寺ですが、正月日和を唱う私にとって悩みといえば貧乏な事くらいで…。
もし仏様の慈悲と知恵が必要な悩みが出来た時には相談に伺います。

…え?わざわざ鹿児島県じゃなくても福岡や佐賀にも支部がある?
でもどうせ来るならその時はこの場所まで伺いますよ。








■鹿児島県 国見山大国寺
■鹿児島県枕崎市瀬戸町571
■密教 高野山真言宗