主人公 櫻井 豊和 (さくらい とよかず)
中学3年
それは、暑い夏の日のことでした。
いつものように、テニスコートでみんなで練習をしていました。 とよかずは、テニス部のキャプテンで部
長でした。
もう少しで、全国大会に出れるか決まる試合があと3日後にあるので、みんながまじめに練習していました。
しかし、そこへ高校2年生の先輩がきました。 たまに、高校生たちが教えてくれたりするのでみんなはなんにも、思わずにいました。
この、先輩たち3人にもうすぐあんなことになるとは、誰も予想ができなかった。
上田先輩が、とよかずに「今年は全国大会でろよ!」と肩を叩かれたあとに、ポンと股間を触ってきました、急に触られてのでビックリして、「やめてくださいよ~」とどこでもありそうな会話をしていました。
もう、時間が来たのでコート整備をした後に、部長として最後倉庫の中をきれいにほうきではいてました。 毎日の日課なので、後輩もみんな帰っても1人で掃除を毎日しています。
しかし今日は、上田先輩たちが手伝ってくれたので早く終わりました。
とよかずが、「今日は、手伝ってくれてありがとうございました。」
上田先輩と佐藤先輩が同時に、「別にいいよ」
と言ってくれて、帰ろうとした時に、田中先輩が「ちょっと、3人から渡したいものがあるから、とよかず俺の家まできてくれないか?」
と聞かれて、「いいですよ」といいました。
4人で、いろいろな会話をしながら、佐藤先輩の家に行く前に3人が「ここの公園で休憩しようぜ」といったので、部活も少し早めにおわったので、「いいですよ」と言いました。
その瞬間、3人がニャっと笑ったのが見えました。
とよかずは、ドッキリでもあるのかなぁ~ っと思ったので、ニャっとわらっとことを気にしませんでした。
ベンチに座ろうと思ったときに、後ろから肩を叩かれ振り向くと、下の方から激痛がきました。見てみると、股間に上田先輩のパンチが食らっていました。
「いってーーー あああああ! 何するんですか」
といいながら、股間を抑えたままとよかずは、倒れこみました。
すると、田中先輩と佐藤先輩が後ろから腕を掴んできて、滑り台の柱にとよかずを縄でくくりつけました、とよかずは、痛くて抵抗もできずに股間を抑えたままくくられました。
「なにをするんですか? こんなところにくくりつけてきて」
3人が「お前がむかつくんだよ! 1年のころから、俺たちの団体戦にでやがって!」
そうです。 3人の先輩たちは、とよかずのことが嫌いだったんです。
佐藤先輩が、「今から、楽しませてやるよwww」
その瞬間、佐藤先輩が股間を握ってきました。
「うっ! あぁぁぁぁぁぁぁ!」
強弱をつけながら握るので、得に痛い! しかも、3人の中で握力が1番強いらしいと前に聞いたことがあるので、とよかずは、ずっと歯を食いしばり声も出ません。
「こいつチ○コでかいぞ」
と言ってやっと放してくれました。
とよかずは、危険を感じて助けを呼ぼうと思ったけれども、田舎だしこの時間たいは誰も通らないこと誰もがわかっていたが、とよかずは、人を探したでも誰もいない。
上田先輩が、ズボンを下におろしました。 とよかずは、裸にされると思っていましたが、パンツは脱がせれませんでした。
「恥ずかしいので、やめてください」
その瞬間、また股間を握られました。
パンツの上からなので、もっと痛く感じました。 しかも、金球を中心として握ってるので声も出ません。
つづく・・・