金的あんまブログ

金的あんまブログ

男にしかわからない痛みや体験などをたくさんのせます

たくさん金的や電気あんまなどがでます




楽しんでください

Amebaでブログを始めよう!

主人公   櫻井 豊和 (さくらい とよかず) 


中学3年




 それは、暑い夏の日のことでした。


 いつものように、テニスコートでみんなで練習をしていました。 とよかずは、テニス部のキャプテンで部

長でした。


 もう少しで、全国大会に出れるか決まる試合があと3日後にあるので、みんながまじめに練習していました。


 しかし、そこへ高校2年生の先輩がきました。 たまに、高校生たちが教えてくれたりするのでみんなはなんにも、思わずにいました。


 この、先輩たち3人にもうすぐあんなことになるとは、誰も予想ができなかった。


 上田先輩が、とよかずに「今年は全国大会でろよ!」と肩を叩かれたあとに、ポンと股間を触ってきました、急に触られてのでビックリして、「やめてくださいよ~」とどこでもありそうな会話をしていました。


 もう、時間が来たのでコート整備をした後に、部長として最後倉庫の中をきれいにほうきではいてました。 毎日の日課なので、後輩もみんな帰っても1人で掃除を毎日しています。 


 しかし今日は、上田先輩たちが手伝ってくれたので早く終わりました。


 とよかずが、「今日は、手伝ってくれてありがとうございました。」


 上田先輩と佐藤先輩が同時に、「別にいいよ」


 と言ってくれて、帰ろうとした時に、田中先輩が「ちょっと、3人から渡したいものがあるから、とよかず俺の家まできてくれないか?」


 と聞かれて、「いいですよ」といいました。


 4人で、いろいろな会話をしながら、佐藤先輩の家に行く前に3人が「ここの公園で休憩しようぜ」といったので、部活も少し早めにおわったので、「いいですよ」と言いました。


 その瞬間、3人がニャっと笑ったのが見えました。


 とよかずは、ドッキリでもあるのかなぁ~ っと思ったので、ニャっとわらっとことを気にしませんでした。


 ベンチに座ろうと思ったときに、後ろから肩を叩かれ振り向くと、下の方から激痛がきました。見てみると、股間に上田先輩のパンチが食らっていました。


 「いってーーー あああああ! 何するんですか」


 といいながら、股間を抑えたままとよかずは、倒れこみました。


 すると、田中先輩と佐藤先輩が後ろから腕を掴んできて、滑り台の柱にとよかずを縄でくくりつけました、とよかずは、痛くて抵抗もできずに股間を抑えたままくくられました。


 「なにをするんですか? こんなところにくくりつけてきて」


 3人が「お前がむかつくんだよ! 1年のころから、俺たちの団体戦にでやがって!」


 そうです。 3人の先輩たちは、とよかずのことが嫌いだったんです。


 佐藤先輩が、「今から、楽しませてやるよwww」


 その瞬間、佐藤先輩が股間を握ってきました。

 

 「うっ! あぁぁぁぁぁぁぁ!」


 強弱をつけながら握るので、得に痛い! しかも、3人の中で握力が1番強いらしいと前に聞いたことがあるので、とよかずは、ずっと歯を食いしばり声も出ません。


 「こいつチ○コでかいぞ」


 と言ってやっと放してくれました。


 とよかずは、危険を感じて助けを呼ぼうと思ったけれども、田舎だしこの時間たいは誰も通らないこと誰もがわかっていたが、とよかずは、人を探したでも誰もいない。


 上田先輩が、ズボンを下におろしました。 とよかずは、裸にされると思っていましたが、パンツは脱がせれませんでした。


 「恥ずかしいので、やめてください」


 その瞬間、また股間を握られました。


 パンツの上からなので、もっと痛く感じました。 しかも、金球を中心として握ってるので声も出ません。





 つづく・・・