今から10年位前に夢を見た
 
 
整備もされていないウネウネの坂道の斜面を杖をつき 歩く列に自分がいた
 
 
何人も列をなし 
着々と登り 急カーブの辺りで立ち止り
眼下の景色を見下ろす自分を少し離れた所から見る自分
 
 
結構な高い場所であり 周りは木に覆われた急勾配な凸凹な山道
 
 
汗をかき 上り坂の悪路に疲れ 暑くてくたびれている自分がそこにはあった

 
何処かは分からない
しかし自分の住む最北の地ではない事だけはよく分かる
 
 
その夢から半年から1年後 
自分はとある四国の某所へ旅をすることになった
 
 
そこで奇しくも 観光地でもないその地域のローカルな小高い高台へ案内され 
 
 
その山道を車で通るのだ
 
 
その時に その辺りを通った時にデジャブだと思い車を停めてもらう
 
 
間違い無い  その時あの夢の出来事とがピンと来て 点と線でつながったのだ
 
 
車で通ったその時にはすっかりと舗装になっていたが
妙に懐かしく すぐ様気づいた
 
 
夢で見た場所だと
間違い無いと
 
 
何だか分からないが初めてくる場所の筈なのに
とても懐かしい
 
 
前世でこの場所に生きていたのかもしれない
そんな気になったのだ
 
 
そしてその先に更に続く道も形状も言い当て
流石に何の為にそこへ登ったのかまでは思い出せなかったが
 
 
眼下に映る景色までもが懐かしく
 
 
やはり以前今世では無い時に来た場所なのではないのかと確信したのである
 
 
その場所へ行ってから約10年後
自分は その場所と縁の深い人と何の因だか結婚した
 
 
デジャブは他にも沢山ある
 
 
夢だとか嘘だとか言われても否定の仕様が無い事が
幼い時から沢山ある
 
 
そんな事だらけである
 
 
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家に居場所がない
 
 
家族と和合出来ない
 
 
お前も洒落の一つも言えるようになったんだな  と
 
 
息子から言われる
 
 
それを黙って見ている旦那
 
 
緊張感の欠片もなくなって爽やかさ皆無になってしまった
 
 
今までならつい口うるさく言って聞かせて来たけれど
 
 
今はそれをあえて1ヶ月辞めてみようと決めたのだ
 
 
しかし  こんな奴らと居る事に いー加減 疲れてしまった
 

 
 
ご飯が出てきて当たり前?
 
 
床に垂れ流した歯磨き粉を見ていない隙に
黙って雑巾がけ
 
 
トイレを毎度ごとに汚し トイレ掃除
 
 
出掛けるといつもギリギリで時間を守らない
 
 
急ぐ時に限ってわざとか!って位ダラダラされる
 
 
ボロボロ食べこぼし
 
 
旦那の真下に鳥でも飼ってくれと思えてくる
 
 
いつからこんな風に家政婦になったんだろう
 

 
 
だけど ぐっと言いたい気持ちを我慢する
 
 
今しか出来ない取り組み
 
 
自分に言い聞かせる
 
 
家族はこんな自分の気持ちを分からなくても
 
 
お天道様はきっと見ているって信じて
 
 
言いたい気持ちを飲み込んで
 
 
ぐっと歯を食いしばる
 
 
どこまで我慢できるか分からないけれど
 
 
忍ぶ事を喜びにするという境地に立てるまで
 
 
頑張らねばな
 
 
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