今日、仕事中に
何故だか突然思い出したんだ

遺体安置所の体育館の風景

数えきれないほどに並んだ白い遺体袋

嗅いだことがない臭い

遺体袋の中で裸で横たわるお父さん

赤黒く変色した肌

眠っているような顔

耳に入った砂

氷みたいに冷たい身体







あれから1ヶ月が経ちました

私の中では
まだ1週間くらいしか経っていないよ?


11日14時46分
地震の時間
この時全てが狂いはじめた

この後の津波で
たくさんの命が消えた

おとーも
ふーさんも
おばちゃんも
男先生も
コーチも
近所の人たちも
知らない誰かも

みんないなくなってしまった