以前、鉄より重い原子核は分裂して軽くなったときにエネルギーが生じ、鉄よりも軽いものは融合したときにエネルギーが生じると書いたことがある。
鉄自身の原子核からは全然エネルギーが生まれない。鉄ってなんなんやろ?と疑問に思ったことあるがYouTubeを見ていたら長沼先生は宇宙は鉄をつくるために存在していると言っていた。
興味深い話だ。
YouTubeの虫皇帝をみた人から少し批判受けたが、欧米の機械論的自然観にたてば非難を逃れられる。俺の立場だと必要悪なんだが、肯定する機械論的自然観について今詳しく調べてるけどこれは日本人には受け入れ難い内容だと思う。しかし、日本人にも機械論的自然観の人増えていると思う。また、ブログでぼちぼち書いてみようと思う。アホな見当違いのメッセージくれる人おるけど暇ややつあたりで書いてるのではないのである。対話出来るだけの理性を持たない人間のメッセージはお断りします。