最近分厚い本よく読んでいて、寝不足ぎみ。


今読んでる本の中にこんな一節があった。


「聖書の話の元型では、ヘビがアダムに(というよりイヴ)に、死の木が生命の木だと信じ込ませたらしい。


ヘビ自身はもちろん生命の木の実の果実を食べた。ありとあらゆる罪悪を身につけたヘビは、傲慢でエゴ


イストでケチだ。ヘビのよい側面はもう存在しない。傲慢に身をゆだねたがる偽りの側面しか残っていな


い。保護下にある貧しい人達が飢えに苦しむのを放置し、心中に現世の富を蓄積する者は、キリスト教徒


ではない。ヘビの息子である。」


とか書かれていた。俺が知っている話と少し違う。いくつかのパターンあるのかな?また時間あるとき調べ


よう。