交流戦の間は更新しないでおこうと思ったんですが、あまりに酷い試合ばっかりなので、怒りを活字にして覚えておこうかと思います(笑)
普段はTwitterでボロクソに言ってますが、ついつい連投してしまうので、こうなれば怒りはブログにぶちまけようかな~と。


まず交流戦ですが、11位です。弱い。
確か交流戦前に最後の更新をしたと思いますが、そのときフラストレーションがたまる試合が続くというニュアンスの更新をしました。やっぱり良い意味で裏切ってくれることはありませんでした…。

まず首脳陣が気楽すぎる!選手の状態を把握してない!一体何を基準に一二軍の入れ替えをしているのか不明!etc

確かに4月の阪神打線は凄まじかった。
打線としての意識も広角に打つという意識が見えた。難しい投手でも上本大和鳥谷が粘ってチャンスメイクをしていた。などなど多くの要因が重なったただの偶然。そう思った方が良いでしょうね。

今の打線にそんな力ないですよ。打撃コーチが甘い球をコンパクトに打とうなんて当たり前の指示を送るだけの打線ですから。個々の力で何とかなる投手のときはそれでいい。しかし個々の力で何とかならない投手のときはどうするのか?ということですよね。
例えば先日のソフトバンク戦。オセゲラ相手に一挙9点をあげましたが、135キロ程の直球にそれなりの変化球という、いわゆる引っ張れる速度のボールを放る投手はバカバカ打つ。しかし翌日のスタンリッジは145キロ程の速球に、カーブ、スライダー、チェンジアップを織り交ぜてくる。引っ張れないボールがくるとまるで対応できずに、散発3安打と、前日の打線爆発などなかったかのような試合運びになる、と。

そういうときにコーチが作戦を講じなければならない。例えばスタンには調子が良くても四球を連発することがある。ランナーを執拗に気にする。といった特徴があります。ならば、狙い玉以外は打たないとか、何でも積極的にいかないとかいくらでも策はあったはず。しかし対した策もなく、ボロボロにやられるのみ。

あとね、300行くらい書いたんですが、アプリが落ちてしまって消えました(笑)書き直す気力もないのでここらで終わります。


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