この記事を最後まで読めば、あなたが
プログラマになったとき上司や先輩と
休憩時間の会話が盛り上がり、良好な
信頼関係を築くことができます。
あなたは朝起きて歯を磨いているときや
コーヒーを淹れる待ち時間にも簡単にで
き、自身の興味を深堀りしながら仕事に
役立つ夢のような方法です。
逆にこの記事を最後まで読まないと、
あなたはプログラマになっても上司や
先輩達との人間関係がうまくいかず、
ストレスを溜め込んでしまいます。
あなたは会社の中で浮いてしまい、知らず
知らずのうちに退職に追い込まれ、最悪の
場合精神的な病を患って２０代の貴重な時
間を療養に費やすことになってしまいます。
このブログを読んでいるあなたには、私の
ように人間関係で苦労して欲しくないので
ＩＴ業界でコミュニケーションのもとにな
るこの方法をご紹介します。
それは、、、
最先端のＩＴを知ることです。
"Stay hungry, stay foolish"
（貪欲であれ、バカであれ）
アメリカの実業家スティーブ・ジョブズ
がスタンフォード大学卒業式辞で述べた
言葉です。
これはまさにあなたが最先端のＩＴを知る
ために必要なマインドなのです。
この情報革命の時代において、あなたが
ＩＴ業界で生きていくには最先端の情報
技術を常に貪欲に追い求めていく必要が
あります。
また、物事を知るためには前提として無知
であることが必須なので、あなたはバカを
演じていく必要があります。
つまり、見栄を張らずにバカを演じ、最先端
の情報技術を貪欲に追うことができれば、
あなたはＩＴ業界で時代に取り残されること
なく生きていくことができます。
その結果、最先端のＩＴを知っている上司や
先輩との会話が弾み、簡単に信頼関係を築く
ことができ、任される仕事も増えてきて出世
コースを辿ることができるのです。
あなたは２０２０問題をご存じでしょうか？
これはＩＴの教育分野における問題で、
２０２０年度に小学校でプログラミング
教育を必修化することを文部科学省が
発表しました。
この背景に日本のＩＴ人材不足が大きな原因
となっており、経済産業省が２０１６年に発
表した調査によると、２０３０年には最大約
７９万人の人材不足が懸念されています。
今後、ビックデータやＩｏＴ、ＡＩをはじめ
とするＩＴが発展していき、ＩＴ業界全体の
市場規模が大きく拡大していくことが予想さ
れます。
それに伴い、ＩＴ人材の需要も増えていくの
ですが、高齢エンジニアの引退や少子化など
の理由からＩＴ人材の供給が思うように見込
めない状況となっています。
そこで、国としては今後のＩＴ人材不足を
解消するため、小学校からプログラミング
必修化を義務付け、未来の優秀なＩＴ人材
を確保しようとした動きがあるのです。
あなたがプログラマとしてスタートを切る
と上司は既に結婚し、小学生くらいのお子
さんを数人抱えている方がほとんどです。
あなたは休憩時間にこういった話題を上司に
振れば、何もしなくても人間関係はうまくい
き、ＩＴを学ぶ意欲を評価されて自然にボー
ナスがあがるのです。
もしあなたが
「仕事のためにそこまでしたくない、、、」
「プログラミングと関係なくない？」
「そんな上手くいく訳ない、、、」
と感じてしまった瞬間にあなたはＩＴ業界
の波に乗ることができず、情報弱者になっ
てしまい、小手先だけで応用ができない醜
いプログラマになってしまいます。
しかし、もしあなたが
「最先端のＩＴに興味がある！」
「知るだけでいいならできそう！」
「出世してもっと稼ぎたい！」
と感じた瞬間にあなたはプログラマに
なったときに上司や先輩と良好な人間
関係を築くことができ、さらにはお客
様にも信頼されるようになります。
それでは、あなたが最先端のＩＴを
知るため、次の３つのステップを実践
してみましょう。
１．スマートニュースをインストールする
あなたのスマホにスマートニュースという
無料アプリをインストールします。
これは無料で様々なニュースや記事を読む
ことができるアプリです。
ＴＶのＣＭでも宣伝されていたので、
ユーザーも非常に多く、信頼できる
アプリと言えます。
２．記事を設定する
インストールが完了したら、アプリの
アイコンをタップし、起動します。
[トップ]から始まるタブを左にスワップ
し続けると[もっと]というタブが表示さ
れるので、それをタップします。
そうすると、[カテゴリ]別に分野が分かれ
ているので[テクノロジー]を選択します。
その中で以下の３つを追加します。
・テクノロジー（既定）
・アプリ（既定）
・ＩＴｍｅｄｉａ ＮＥＷＳ
あなたの興味のある記事があれば他に
いくつ追加しても問題ありません。
３．記事を読む
最初のトップ画面に先ほど追加した
３つ記事のタブが追加されています。
いずれかのタブを選択し、あなたの目に
留まった記事を読んでみましょう。
ＩＴ業界で生きる人間は最先端の情報技術
に敏感なので、ここで知った情報があなた
の役に立つときが必ずきます。
以前、私は上司に急に話を振られた際に
「スマートニュースで読んだあれか！」
と思い、とっさに反応できた経験が３回
あります。
ちなみに、いずれも会社の飲み会でした。
最後になりましたが、このブログを読み
終わったら、今すぐスマートニュースを
インストールして１記事読んでみてくだ
さい。
当時、私は通勤中の電車内で２、３記事
読むのが日課でした。
朝は脳が疲れておらず、思考力が働き、
記事の内容がしっかり入ってくるので、
朝の通勤中をお勧めします。
１日１記事で良いので、あなたも電車内
やお昼休憩の余った時間に読んでみて
ください。
これからもどんどんあなたの
役に立つ情報を書いていきます。
チャンスを逃さないように
ぜひ読者登録をしてください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。