のんびり放置しすぎた感ですが(笑)ようやく気になりすぎていた、アメリカ滞在中に開設したウェルスファーゴ銀行の口座を解約することができました。
実は、帰国時に車の売却代金を入金していたので、驚くほどの円安が進んで、
口座の状況としては、長期間のアクティビティーがなかったため、デビットカードの利用不可、オンラインではログインすら何もできず、電話しても、アポスティーユ?!送ってくださいみたいな、わからない状況??フローズン。。。
休眠口座が没収されないようにと少し慌てだして、この円安の波にも乗って(笑)本格的に調べた結果、コレ!?必要なものは?!
いろいろ検索してみたら、
必要な notarized original signature とは、おそらく署名の認証のことかしら??
にたどり着きました。署名の認証の文書サンプルを参考に作成したらいいのかしら??
こちらを探す前に、地元の公証人役場(一応(笑)首都圏ニュースの範囲内です)、近所だったので突然訪問してみたら、なんとなく相手にもされず、個人がカンタンにとれるものではありませんよ!的にほぼ追い帰されたカンジだったのです。
もう少し、調べてみると、都内の公証人役場なら、外務省で受け取るアポスティーユも同時に取得できると知りました。
HPが充実していた、京橋公証人役場へメールで問い合わせをすると、大変親切・丁寧に回答をいただき、スムーズに問題なく、アッーというまに、英文の証明認証・アポスティーユ付を入手することができました!大変お世話になりました!!
これを、ウェルスファーゴの場合は、Exception Payments宛に、日本の振込先銀行の情報も添えて、郵送しました。
アメリカ生活では、何かの手続きに、一発で済む!という習慣がなかったため(笑)きっと次は何かしら~くらいに考えていましたよ~
ジョイント口座だったので、ここまでは私が作業をして、署名認証は、夫の名義だけ(手数料が一つ分ですみました)で手続きをしました。
EMSの到着済みを確認してから、わりとすぐに、銀行からメールが届きました。ついに最終段階、本人確認のための、電話連絡をするようにと指示がありました。
英語で担当者と会話がスタートします。ひとつひとつ確認しながら、次第に中継ぎ銀行さんをはさんで三者通話みたいな流れに~
DONE!
着金までは1週間ほどかかるそうです。
そわそわしながらまつこと、無事に振込入金のお知らせが届きました!
おそらく、ここまで預金口座を放置する方は稀だとは思いますが、署名認証やアポスティーユに関する情報がなかなか探せなかったので、これもアメリカ生活の思い出のラストとして記載しておきます。
ほぼ自己満足の日記ブログでしたが、現在は犬バカ部、自称トイプードル部員として活動中です。どうぞよろしくお願いいたします。








と健闘中です






ねー













長距離ドライブしたときの写真です










済となりました~
サンフランシスコまでは現地のサービスに取りに来てもって
で中身まで壊れてたりするし

moisture + warm
快適だけど tiny
です~(via finviz)

終了は他所より遅く+1wkだけど~
let's challengeです






