庸子のブログ ・無地染め屋の父の作品で「個展開催」大作戦☆ -22ページ目

庸子のブログ ・無地染め屋の父の作品で「個展開催」大作戦☆

父が京都で無地染め屋をしています。無地染めのはずなのですが、父が染めた反物が、無地でない(^o^;)日々生み出される本業以外の本気の作品を前に、「そうだ、個展しよう」と勝手に決定。個展開催への道のりと、わたしの趣味のつまみ細工やいけばな、チェロについて綴ります

本日、いけばなのお稽古dayニコニコ

久しぶり~音譜今日のお花は、何かな~はてなマーク

と、楽しみにしていたら…

「リアトリス」。

うーん、見るのも聞くのも初めてだ汗

そして先生はこれを、格花で生けろとおっしゃる汗汗

格花って、高さの割合やバランスなど、お流儀のいろいろな決まりごとがある生けかたです。

よって、決まりごとの通りに生けねばなりません。

前回、格花をしたときの花材は、「くろねこやなぎ」。枝がよくしなり、枝をためることができるので、格花の型に合うように枝を整えて生けました。

しかし!!

今日の「リアトリス」は、少しはためることができるそうですが、「折れるので注意」叫び

どれも同じようにピヨーンと長い5本の「リアトリス」たち。ためることができないのなら、一体どうやってこれを格花で生けるのだろうかガーン

先生の答えはいたって簡単。

「ためられないので、この茎の微妙な反り具合を見ながら、どこに使うかを決めましょうニコニコ

なんですとはてなマークはてなマーク

同じようにピヨーンと長いだけに見えた「リアトリス」。

よく見ると…ほんとだ目

茎はまっすぐではなく、微妙にカーブしているひらめき電球

「これがここで、これはこのカーブを生かしてここ、これはこんな感じで…」

と、次々にポジションが決まっていく。

あとは高さのバランスを決めて、生けていくだけ。

そして割留に、なるこゆりとなでしこを生け…

あれよあれよと言う間に、完成!!





なんか、不思議~はてなマークはてなマークはてなマーク

前回の「くろねこやなぎ」は、枝をためることで格花のスタイルに花材を合わせて生けました。

今回の「リアトリス」は、花材(の茎のカーブ)をそのまま生かして、格花のスタイルに仕上げました。

格花の決まりごとにお花を合わせる場合もあれば、

お花の個性をそのままに、格花を生けていくこともできる…。

無理してためると折れてしまうときは、無理せんでもええんやなぁ。

ありのままで~にひひ