JR内房線 長浦駅に到着しました。牛乳を使ったラーメン『ホワイトガウラーメン』を食べに行きます。

駅構内には袖ヶ浦のマスコット『ガウラ』とその奥さん&息子?のイラストがすぐに目につきます。

『ホワイトガウラーメン』はご当地ラーメンとして袖ヶ浦市の公認を受けております。

駅から歩いて約9分、ホワイトガウラーメンを開発した本家本元へ到着しました。

そのラーメンに関してメニューはこんな感じです。

いくつかバリエーションがあるみたいですが、私は先ずは王道の『ホワイトガウラーメン600円』と瓶ビールを注文しました。

しばらくして、来ました❗これが袖ヶ浦B-1グランプリ受賞、酪農発祥地袖ヶ浦の牛乳を使った『ホワイトガウラーメン』です。

当然先ずは王道、スープをすすります。その味を確かめるべく、田崎慎也のように舌でスープを転がし、鼻腔を抜ける風味を堪能します。

生姜の味だ!と第一に感じ、続く微かにミルキーな風味が後を追います。微妙な旨味に加熱したキャベツを感じます。

乗っている肉は柔らかく、食べごたえがあります。これも袖ヶ浦(ガウラ)の肉らしいです。


全体的な感想としては、さっぱりしたラーメンといった感じです。多分ラーメン通を自称するような方々には旨いかどうか評価が別れると思います。

私は元料理人の立場から、お題として与えられた地元で有名な食材(牛乳)を使用し、ラーメンとして成立させ、更に2011年開催の袖ヶ浦B-1グルメ大会で、来場者からの投票でグランプリ受賞したこのラーメンが気に入りました。非常にシンプルなラーメンです。スープの味わいに開発したマスターの努力が感じられる逸品でした。

今回、酪農発祥地としての袖ヶ浦の歴史も学ぶ事ができました。酪農と聞いて千葉内房を連想できる方はそんなにいないのではないでしょうか。そんな知られざる歴史の土台に基づく今回のラーメンは、なんかラーメンとはちょっと違う料理に感じられました。私的には旨かったのでまた機会があればこの地へ訪れたいと思います(^_^)