仙台市の東に隣接している多賀城市にある
「陸奥総社宮」から東に300mほどのところに
荒脛巾(アラハバキ)神社という社があり
行ってきました。
小道を入っていくと赤い鳥居が見えてきます。
この小道は民家の道でもあります。
そしてその鳥居の奥に
ひっそりアラハバキ社は佇んでいました。
荒脛社と書かれており、
履物や手ぬぐいがぶら下がっていました。
社名にある脛巾とは
旅に出る時に足にまきつける布で
今では靴なども縛りつけてあります。
荒脛巾(アラハバキ)神は「まつろわぬ民」であった
日本東部の民・蝦夷(えみし)が
大和朝廷により東北地方へと追いやられながらも
守り続けた伝承だとする説もあります。
左手には地蔵尊が入っている太子堂がありました。




