隣の芝生は青いのか? (大学・短大教員&ガンプラ) -3ページ目

隣の芝生は青いのか? (大学・短大教員&ガンプラ)

地方における大学・短大生活(研究・教育・社会貢献)の紹介とガンプラ制作記を発信していきます。それとともに、全国の大学に潜む問題点が浮き彫りになって行ければと思います。

歓送迎会がありました。

ビールを注いで頂くときに事務員さん二人がやってきて、

「引っ越しの箱にRX-78-02とYMS-15という文字が見えたのですが、

 あれは何ですか?もしかしてギャンですか?」

という質問が飛び込んできた。

模型部の備品を大学に運び込む際、「ガンプラ」って書けないので、

ある種の、ガンダム好きの暗号だったのですが、まさかこれを分かってくれる

人がこの大学にいるとは思いませんでした。

「帰れる場所があるんだ♪」って気分になりました。

良いところに転出したなぁ。。


あと、釣り好きな皆さんも発見!ビリヤード好きも発見!

有意義な収穫のあった会でした。

三重中京大学・短大が廃止されるという事が決まった。

本学でも、その話で持ちきりでした。

広報費に2000万円以上つぎ込んでいたということですが、

それほどつぎ込んでも廃止されるという事で、広報活動観が揺らぎました。


金をつぎ込めばつぎ込むほど良い学生が来ると思っていましたが、

そうでもないのではと思い始めました。本学はその10分の一も使ってないらしいです。

そんなので、よく定員を充足していたなぁと感心しました。

金をつぎ込めば、さらに良い学生を獲得できるのか、それとも三重中京と同じ轍を踏むのか

じっくり検討が必要です。


少子化、四大志向の現代、短期大学が生き残るためには何が必要なんだろう。

潰れない短大を確立するための模索は続く。

前任校の同僚が、昇進しました。

7年目にして准教授です。文系の短大では大体、30代の中頃までに

准教授になるのが普通なのに、なかなか上げてもらえなかったんですよね。

喜ばしい事です。


前任校は給料が極端に低かったのですが、昇進と共に若干上がると期待して

いたのですが、全く上がりませんでした。


ベテランの先生方と、ここ10年以内に赴任してきた先生方との給与体系が

違っていて、准教授になればベテランの先生方の給与体系に乗れるのでは

と淡い期待を抱いていただけに、かなりのダメージです。

正直、前任校の発展を期待していた僕はショックが大きいです。

前の大学が好きだっただけにガッカリです。


このままいれば10年働いて2万上がるとかあり得ない。。。

彼の7年間の評価が、職名が変わるだけとか、本当にやる気を削ぐというか、

彼の人の良さにつけ込んでいるというか、他の大学に引き抜かれて頂戴といっているのか、

理解に苦しみます。


人を使う時は、気持ちよく仕事できるように配慮しなくてはダメですね。

いくらかニンジンをぶら下げなくては効果は半減です。

このミッションを成功した暁にはこんな良い事がまっている!みたいな

夢と希望が無ければ人は活躍できません。


豊臣秀吉の墨俣一夜城の時の「人を使う方法」でも参考にして欲しいところです。


さて、新学期が始まりました。

僕は2年制担当教員になりました。

ゼミは20名です・・・

卒レポ20名みるんですね。15名でヒーヒー言ってたのに

甘えは許されません。

戦士になるためには頑張るしかないです。ハイ

入学式が挙行されました。


自分の大学の講堂で入学式が行われるという事は良い事ですね。

期待を胸に抱いて新入生が入学してきました。

僕もその子たちと一緒に入学です。

この子たちと一緒に卒業しないよう地に足をつけて頑張っていこう

と思いました。

九州の短期大学を後にし、関西圏?の短期大学に赴任。

新居も整い、新生活のスタートです。

教職員の方の戦闘力はかなり高いです。

肉食戦闘集団という感じで頼もしいです。

私も、戦士の一員になれるよう頑張っていく所存です。


本日は辞令を頂きました。

俸給を読み上げられたので給料がバレバレです。


前の大学よりはかなり上がりました。が、家賃もかなり上がったのでトントンです。

お小遣いは全く上がりませんでした。物価は確実に上がっております。

副収入が全く絶たれてしまったのでお小遣いが大幅ダウンです。


何とかしなければ。


馬刺しも太刀魚も無い生活に耐えられるのか。。

これが最大の課題ですね。

研究室に残っていた最後の荷物を車に積みいよいよ、この大学とお別れです。

土曜日に出勤していたベテランの先生にご挨拶し、大学を後にしました。

最後にベテランの先生が校門まで見送って下さったのは、本当に心温まりました。

心温まる大学だったです。

いろいろ文句を言って出ていった先生方が多かったけども、僕にとっては良い大学でした。



最後の晩餐という事で、「ナベシマ」に和牛ランチを食べに行きました。

相棒、後任、ゼミ生と大いに語り食べました。

ビール券でお会計できる超美味しい焼き肉屋さん。

新天地にはこれほどの店はないと思います。



話が盛り上がりましたが、フェリーの時間が迫りついにお別れです。

そして、3人に別れを告げ大分フェリーを目指しました。ETC割引が開始されていて

あの距離が1000円でした。



やはり、一緒にご飯を食べれる同僚が居るか居ないかというのは

仕事のやり甲斐に大きな差が出てきますね。

同僚といろいろな美味しい店を開拓したなぁ。。

開拓したのを教えてもらっただけかもしれないけど。。

そういう面からすると九州の大学は最高の職場だったかもしれません。

本当に惜しい事をしてしまったかもしれません。

家庭の事情でやむなしだったですが、この2年間は本当に楽しかったし、

毎日大学に出勤が待ち遠しい感じだったなぁ~。




生涯学習委員会委員長としての最後の仕事が終わりました。

公開講座の講師として数人の学生さんと数人の一般の方に講義しました。

チョークを黒板に置く時、これで最後の仕事かと切なくなりました。


前日は学習支援センターに宿泊し、朝から誰もいない大学の写真を撮りまくりました。

いろんな思い出がわき出してじわーっと来ました。


ありがとう!校舎!って気持ちになりました。

転出先への出頭等があり今日帰ってきました。

転出者はもう一人いたのですが、既に転出されていて、挨拶する事も出来ませんでした。

なんだか寂しいですね。

また、落ち着いたらメールでもしてみるかな。

ついに卒業式を迎えてしまいました。

思い返すと、この子たちと一緒に入学し、卒業も一緒という何とも因縁を感じてしまいます。

九州の学生は人なつっこくて素直。本当に良い子たちばっかりでした。

この子たちとは年に一回は集まって旅行する事になっているので、

いろんな成長や武勇伝を聞かせてくれると思います。

僕も成長しないとな。


この子たちがいたおかげで、毎日が楽しかった。

いつも研究室に遊びに来て、昼飯食べ、お菓子食べ、パシリもしてくれ

いろんな相談に乗り、泣き笑い、密度の濃い1年だったな。

いい男!女に成長して卒業していってくれた。


卒業式には、いろんな贈り物をもらった。

一章の宝物にするよ。

本当にありがとう!


今年は、まず、ゼミ生の結婚式で再会やね!

それまで成長し続けろよ~♪