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富士山 良春(ふじ川 よしひろ)のブログ

28歳
四児の父
シンガソングライター 富士山良春
バンド UMA vo.gt.

市議選 落選

選挙について2


最近の疑問。
選挙戦って何なんだろ?
誰と。何と。
戦うの?

そもそも根本は。
政治って。
戦いではないでしょう??
話し合いの場。
議論の場。
決して対決の場では無いはず。

選挙の争点。
とかいう言葉がよく聞かれるけど。
争っているのか。
そうか。争うか…。
物事を円満に穏便に解決するために。
政治というものがあるわけではないのか…

戦う。
つまりは、はなから敵とみなしてる人と。
有益な話し合いなんてできるのだろうか??
何グループかに分かれて数取り合戦をすることに。
何の意味があるんだろう。

はたまた。
候補者は。
有権者と戦っているのか。
スーパー他力本願グループAの大勢の人間と。
スーパー他力本願グループBの大勢の人間の対決。
それぞれの代表を選ぶために。
「選挙戦」をするのだろうか。

言葉尻を取っただけの。
子供じみた意見だと言われるだろうな。

でも。
毎回の選挙を見ていると。
そう思う。

選挙の技術の競い合い。
手段でしかないのに。
いつの間にか目的になってる。
無論、選挙で選ばれない限りはただの人なので。
何が何でも選ばれようと思えば、
ある程度のノウハウや技術も必要かもしれない。
ただ、それで選ばれたからといって、
人として優れているだとか、
意見として優れているだとか、
全くの別問題で。

しかも、
究極を言えば政治だって。
手段でしかない。
万人がより良い暮らしに近づくよう、
(※たとえ、そんな夢物語を語るな!と言われても)
命の取引ではなく、
知恵の取引でどうにかしよう!
そのためにたくさんの知恵を集めよう!
そのための手段のひとつでしかないはず。

なるべく選択肢は多いほうがいい。



少し話は変わるけど。
街頭インタビューなんかで。
よくある意見。
「政治ってよく分からないから」

そんなことで諦めないでほしい。
よく分からないものを。
よくわかるようにすることも政治の役割だし。
よく分からないと言う意見を発することも。
政治の一部じゃないのか。

スーパー他力本願でもいいんだけど。
私はよく分からないから誰か分かる人にお願い!!
じゃなくても別にいいんだと思う。
よく分かりません!ちゃんと分かるように説明してよ!!
と言う意見の人が政治の表舞台にいたっていい。

ましてや、若者のほとんどが、
「分からない」から、投票に行かないんだとすれば、
なおさらその意見を表に出した方がいいし。
分からない人の代表がいたっていい。

おそらく、こんなことを言うと。
真っ先に「自分の勉強不足を棚に上げて!」
と反論されるだろうけど、
選挙の技術、政治の技術など勉強しなくとも、
政治が本当に生活の延長線上にあるなら。
政治=生活なら。
ふつーーーーの生活に一番近い人が、
一番よく知ってるんだから。
ふつーーーーの生活に一番近い人は、
誰を差し置いても一番に政治家になる権利がある。
と僕は思っている。
そう考えると誰もが政治家になる権利があって。
どんな理由でも、それはそれで一つの意見として。
発言できる権利がある!!
(※もちろん道義的な観点で
認められないものもあるだろうけど)


個人的には、
政党なんて必要ないし、
(※ある程度のまとまりは必要としても、
その集団自体が全て同一意見として
みなされるのはおかしい)
どの選挙でも議席の倍以上は候補者が出て欲しいし、
議員定数削減なんてせずに、
議員報酬を半分にしてでも、
議員の数を増やせばいいと思うし、

とにかく、
出来レースの椅子取りゲームには辟易している。

…とかなんとか言って、
書くのに時間がかかっている間に、
県議選が終わってしまった…

次は…

さぁ。
頑張ろう。