文部科学大臣が。
ゆとりからの脱却と言ったって。
結局はその時点での。
親たちの教育、社会の教育の失敗を。
学校教育のせいにしたいが為に。
あとから〇〇世代と名付けるだけで。
どんな世代にも優秀な人材はいるわけで。
社会の流れに負けない強さを。
たとえ何世代だと呼ばれても。
私は私で生きていく。
そういうことを身につけることの方が。
随分と大事だと思うのだけど。
あんなに自信満々に。
今のゆとり世代の親世代であろう。
大臣さんが。
自らの世代の失敗を。
反省もせずに。
ゆとりとの決別だと言ったって…
子供のせいにしすぎだろう。
子供をなめすぎだろう。
どの世代だろうが。
可能性の塊でしかない子供たちを。
とはいえ、
子育ちのお手伝いは難しい…
子育てなんておこがましい。
子が勝手に育つのを。
どう見守るべきか。
ひとりの人間として。
どう導くべきか。
育ったあとにしかわからぬことで。
子々孫々、未来永劫、続くであろう。
子から子へのタスキを掛け違えぬよう。
試行錯誤は続くのね。
一生。
一瞬一瞬の試行錯誤。
続けるしかないのね。
