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や~っとオーディオの春が来た ![]()
例年なら、1月も半ばになれば 初レコードを掛けるに足る
室温になる日が、ちらほら現れるものだが
この冬は、当たり前に寒くて 初レコードは2月の末日だった。
分不相応に、欲張って 高く 広く建ててしまったので
暖房が効かない ![]()
しかしまぁ そんなこんなあろうとも
我が愛するリスニングルームが![]()
真理ちゃんシアターだ
早いもので、もう四半世紀が経ってしまった。
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天地真理さんの歌に出会い、心酔したのは
中学生の頃から
毎日いつでも聴きたいと・・額をこすり付けて、親を拝み倒して
買ってもらったラジカセがオーディオ趣味の振り出しであった
そして 程なく訪れたのは
4チャンネルステレオの、一大ブームで
まさに、世の中を席巻したブーム![]()
に
術なく
まんまと一杯食わされてしまったのは
ボク ![]()
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その傷心から、立ち直らせてくれたのは、長岡御大 率いる
長岡教だったのだ![]()
んな オーバーな ![]()
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これくらい熱心に、堅気の勉強すりゃ![]()
もそっと何とかなったかも
そりゃ~ やっぱ
ムリ![]()
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じゃわナ![]()
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コホン
オーディオ機器を、生かすも殺すも 部屋次第 ![]()
特に、頑丈な床は必須要件だ![]()
と、いう説を実践して 1988年7月 刊行されたのが ![]()
リスニングルームを造る、良き参考になった![]()
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とは言え
潤沢な軍資金は、在ろうはずも無く![]()
鉄筋コンクリートは理想だが、とーてい とても とても![]()
ンだが、日頃嘆いている田舎住まいにも少しはメリットがある![]()
土地が在るのと、防音が甘くても近所迷惑にはならないことだ![]()
警察に通報される程の大音量で深夜に視聴しても大丈ビ
( 隣家まで、50m離れてるから )![]()
躯体は鉄骨で組んで
床と天井には デッキプレートを敷き
コンクリートを打設するが、壁は内も外も ALCパネルとした
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本家方舟の、細かい寸法までは明かされていないが
床面積は、48畳相当で 天井の高さは3.7mとなっている。
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我が真理ちゃんシアターには、ビスタサイズで
200インチが映せるスクリーンを入れたいと思った
4:3なら、230インチとなり、その電動巻き上げ式となると
特注で大幅に予算を超えてしまうので
4:3 の 200インチ固定とした。
それを収める建物は、天井高を 4.1m にして
床面積も出来るだけ広く取るため敷地いっぱいの大きさで造る
そうして
一期工事のメインルームが出来たのは 2000年初頭だった
仕上がった部屋の、内寸を測って
スクリーンと、視聴位置を描いたのが 下の図だ。![]()
最初のプロジェクターは7インチの三管プロジェクターにした
'97年当時、高画質と云えば 三管以外には無かった
このプロジェクターは、レジストレーション調整という
三原色の画像を、同一画面に
寸分たがわず合焦させる技術が肝だ![]()
この調整を訓練する為、真理ちゃんシアターを建てる
三年前、母屋に仮設置してサービスマン用マニュアルと
格闘したのだった![]()
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走査周波数が低い映像は、割と容易なのだが
高くなると、あちらを立てれば こちらが立たずで
なかなかに手強い調整作業だった
これが、その調整などに使ったリモコン
メインとサブの、二台付属している ![]()
仮設置のテスト用なので、スクリーンは自作した。
しかし結局のところ、思惑と違っていて
7インチ管で200インチ投射は 欲張り過ぎた
このプロジェクターは300インチまで映せる仕様なのだが
ただ300までは 像を結べます と、いうだけのことで
明るい映像まで保証しているものではない
基本的なVGAでは、映像の明るさが足りなくて 随分と暗い
それのスクイーズ映像なら、少しは マシ となり
走査数を上げたハイビジョンは、これならイイか という感じ
もっと光量のある、8インチや9インチ管を搭載した機種は
高嶺の花過ぎて、手も足もどころか 舌さえも出せなかった
とかく この手の趣味には金が掛かるものなのだが
中でも最たる金喰いは、プロジェクター道楽だ!
アヘ
三管を皮切りに今まで、4台を費やした
この25年間における技術革新は、目覚ましく
毎年のように、続々と
それまでの機器の性能を凌駕する機種が登場して
買い替えの誘惑に苛まれるのだ
懐のやりくり 無理くりをして 4台を継いできた。
それから ・・ そして ついに
終の棲家ならぬ これが、終のプロジェクターだと! ![]()
( ホントにか?)
5台目に導入したのが、反射型液晶デバイスの最新版だ
投射位置は、図の三管より 1m強 短くなっていて
光源がレーザーになり、明るさと CP は満足なものになった。
や~れやれ![]()
--- 上記 見取り図に戻る ---
壁芯の寸法ではなく、内法の寸法なので
実使用空間の見取り図となる。
床面積を稼ぐため、敷地の形いっぱいに合わせたので
ホームベースを引き延ばしたような
変則の五角形となっており
面積は、ほぼ40畳で
屋根裏は在るが、方舟のような二階は無い。
床のコンクリートを打設する際に
配線用のコンジットパイプも敷設している。
方舟の床は、コンクリートを打設して
表面を鏝で均し、エポキシ塗装で
ガッチガチやぞ
に、仕上げてあるが
鏡のような平面には、程遠く
スピーカーの位置を変える度に
スペーサーを噛ませ、ガタ取りをせねばならず
何処をとっても、ガタガタだ! という感想だった
なので、カチンコチンの床からは後退するが
平面性と居住性も向上させるため
フローリング材を直に貼り付けて、妥協した ![]()
スクリーンは前述のとおり、アスペクト比4:3の200インチで
生地はマットタイプ、 外周に ぐるりとハトメが打ってあり
その穴に、短いスプリングを掛け 黒いアルミ枠に張る構造の
フレームマスク型というタイプである
四六時中、幕面に張力が掛かっているので
平面性の良さでは、これに勝るものはないと思う。
天井の鉄骨に組み付けた滑車とワイヤーを
スクリーンのアルミ枠に繋いで、高さ調節を可能にしている。
スクリーン面の大きさは、横 4,064mm
縦 3,048mm
対角線が 200インチなので、5,080mmだ
これに、現在主流の16:9の画像を横方向枠いっぱいに映すと
サイズは、183インチ程になる。
四半世紀を経て、使用機器は古色蒼然としてきて
もはや、オーディオ博物館の様相を呈している ![]()
子供が小さい頃は、ここで 未来少年コナンシリーズ
などを観せると
随分と夢中にさせたものだ。
近年は、地元のオーディオ友の会や
近所の、ヨガサークル等々からの
ご要望に応じて 映画会も開いたりしている。
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映画用の D-101 S
ユニットは FE 108ES Ⅱ ![]()
メインスピーカーは、D-55 FE 208 ESR に
スーパーツイーターは、 T 500A
マトリックス接続のD 37 FE 168 ES & FE 208Sの後面開放箱
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