’72年6月23日号
100え~ん!
衣装は、ミニのワンピース
ファンクラブ斡旋の、今年のカレンダーの表紙にも
三つのポーズをとる真理ちゃんが載ってる![]()
真 理 ち ゃ ん と デ イ ト
'72年10月19日 放映回
ウ ィ ス パ ー カ ー ド
( その1 )
いきなり ビンボーな話を始める前に ・・・
真理ちゃんとステレオ ![]()
春の風さんのブログで、既に取り上げられている ![]()
この機種は、SONY製の SQ-5000
あるいは HP-5000と思われる。
『 歌の妖精 』 に出てくるステレオと同じだ ![]()
下のカタログは、レシーバーが
シルバーフェイスで 5100番だから
ひとつ前の型式ということか
フェーダーの形状は継承されているようだ。
当時【 スターの お部屋拝見 】 なんて記事は 多かったけど
ダミーの部屋が撮影の為
用意されたと云う話はよく聞くことなので
ご本人に確かめるしか、検証の術はないよね ![]()
ミッシェルポルナレフ
よくラジオで聴いたよなぁ~
ひとつの筐体にスピーカーまで一体となっているのは ![]()
たしか アンサンブル ステレオと云う呼び方だった。
ところで
このプレーヤーは
アイドラードライブだと思われる
これには、回転数切り替えに
OFF ポジションがあるはずだ
長期間、動かさない場合 モータースピンドルに圧着される
アイドラーのゴムが凹んでしまわないように
浮かせる為にあるのが、OFF ポジションだ。
真理ちゃんが 寝っ転がって操作してるのは
上の SONY とは違う また別のセパレート ステレオ
アンサンブル から
2個のスピーカーが分離したので、セパレートステレオ
そして、スピーカーを 四つ置く
華々しく喧伝された![]()
4チャンネル ステレオの時代を迎える
ことになる。
著者の牧野氏と私は、歳が1個ちがいだから
うんうん!そうそう!の あるある話てんこ盛り![]()
その昔、購読していた 季刊誌 【 オーディオ ベーシック 】
これに連載されていた
一杯食わされた、同じ痛みを分かちあえる
「オォ友よ~」 って回だ
これぞ時代の 最先端![]()
各メーカーが 挙って 競って 独自色を打ち出し
我が社の方式こそが、最高の音場を創出しうるのダ
と、 ばかりに てんでバラバラに売り出した![]()
好景気の時勢も後押しをしてくれたので
魅惑の4チャンネルステレオは一大ブームとなる![]()
田舎モンの兄ちゃんの手をひねるくらい!
なんの造作も要らぬコトだった
サ
当時の民放FMでは
毎時報のスポンサーをトリオが担っていた
『 V ライ~ン
ステレオのトリオが3 時をお知らせします! 』
ってな具合で、 4チャン・ステレオは
やーっぱ トリオだよなぁ~
と、刷り込まれたのだった
そこで、 一番高いやつは、とーてい 無理だから![]()
でも 何とか食い下がって № 2 のを・・・
最高クラスは、ダイレクトドライブプレーヤー搭載で
二番目からは、ベルトドライブだ
4極シンクロナスモーターによる ベルトドライブ![]()
何にシンクロするのかと云うと、 電源周波数にである
だから
東日本より西日本のモータープーリーが細く出来ている
電圧が多少変動しても、定速回転するモーターだ。
それは良いとして
うちに来た個体は 初期不良物だった![]()
トランジスタからノイズが バリバリッと
絶え間なく出続ける
サービスマンが出張修理で3回来たのだが
結局ダメ
で
一周年も近づき、保証期間も
残りわずかとなった 4度目に
レシーバー部を ズコッと差し替えて
ようやく完了した。
これでやっと、腰を据えて
CD-4のレコードが聴ける![]()
嗚呼~甘美なる 響き CD-4![]()
![]()
コンパティブル ディスクリート 4チャネル![]()
【 互換性のある ・ 分離した ・ 4チャンネル 】
何の互換性か?というと
従来の2チャネルステレオに掛けても
普通に聴けるという互換性だ
しかーし、結局 この4チャンネルステレオは
機器としてのクオリティーが あまりにも低すぎた ![]()
小っちゃな E I コアのトランスで、全電源を賄う
綺麗に浮かび上がるフロントパネルの
イルミネーション用に
今様のLEDは無いので 多数の麦球が点灯している
レシーバーの天板は
レコードプレーヤーが兼ねていたので
下から あぶられて![]()
夏場はアッチッチ
ってくらい焼けていた
おかげで、ターンテーブルの
駆動ベルトは べろんべろん ダ
掛けたコストの大半は、『豪華音響家具』という
キャッチフレーズの為、見てくれに費やされていて
と 言っても、木目をプリントした塩ビシートが
化粧クロスで、突板張りではない。
その中身は、 おそ松くん そのものでしかなかった。
それに加え 一番の問題は
ユーザー置いてけぼりの
各社各様に、乱立した方式だった
ちょっと思い出すだけでも
SQ に QS MS CD-4と バラバラで
肝心の4チャンネルによる音場感だが
メーカーが煽る売り文句ほどのことは ![]()
![]()
![]()
だから、一大ブームは
あっという間にしぼんでしまった![]()
コンポーネントではないので
機器のグレードアップが著しくやりづらい
それで、
長く後悔を引きずることとなった ![]()
それから、幾星霜
本格的なサラウンド 音場は
ドルビーの AC-3
(オーディオ コーディック №3)の登場まで
待つことになる。
登場間もなく AC-3は、ドルビー デジタルと改称する
ほんでもって、あれから はたまた
ずーっと 手を変え品を変え
今や ドルビー アダモステ だか?
ドルビー アトモス だか![]()
とても
こちとらの 稼ぎの追いつくところではないのである。
今度も やーっぱ! 話が ショボ~い ![]()
どォーもーォ すんまそーーん ![]()
懐 か し き 遺 産![]()
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