紅葉を見に日光に行って来ました。
湯元の滝。竜頭の滝。華厳の滝。中禅寺湖。
東照宮。そして、クネクネ道のいろは坂。
いっぱい歩いて。いっぱい階段を上ったり下りたり・・・
初めて行った日光は見所いっぱいで アッと言う間だったけど
マイナスイオンとおいしい空気をいっぱい吸って
楽しい１日でした。
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皆様 こんばんは。
今日の夜空はきれいな三日月でした。
この季節、こんな蒸し暑い夜には こわい話がおすすめかと思い
今夜は私の経験した、こわい話をご紹介します。
実は・・・・・
北海道では、「あ～こわい」 と皆が口ぐちによく言います。
特に歳をとると、「あ～こわい」と まるで口癖の様に・・・・
なんと 
「こわい」とは北海道弁で「疲れた」の意味
私もついつい あ～こわいと椅子に座るときなどに 言っていました。
しかし。 埼玉に越してきて約１５年 つい最近気づいたのですが、
いつの間にか「こわい」を言わなくなっていて、今は「あ～疲れた」 に
変わっていました。
越してきた頃は、皆が「疲れた」とか「くたびれた」とか言ってるのを聞いて
そんな言葉じゃ 疲れが抜けないよ～などと思い
あえて、休憩のときなど「あ～こわい」 私にはこの言葉のほうが（疲れた）を
表現できていたんですよ。
すーと疲れが抜けるような気がしてた。
時々、変な言葉を使うよね！って言われてたけど
私にはこれが標準語なので、なにがオカシイのか理解できなかった
でも、いつの間にか「つかれた」に変わってしまって
不思議なんだけど、今は「こわい」では、疲れが抜けない
どーしてでしょう？？？
きっとこのブログの中の文章も変な言葉！と思う人もいるのかもしれない。
でも断固として変えたくない！
「とうもろこし」は、「とうきび」 「からあげ」は、「ざんぎ」と・・・・
これが私の体験した「こわい話」でした。
あしからず
わぁ～ もう毎日 暑い日が続いておりますが、
皆様 体長のほうは大丈夫でしょうか。
今日もあっちこっちでお祭りやら、花火大会で夏も本番って
感じですが、姪も近くの市民祭りに浴衣を着て行きました。
この浴衣ですが、実は私が高校生時代に作ったもので
ま～ほとんど母が作ってくれたんですが(*^_^*)
久しぶりにタンスから引っ張り出し、姪に着せてあげました。
袖のところに ちょっとシミがありましたが、カビもなく 意外と
保存状態がよかった。
なんせ４０年ちかくも 前のものだから
取りあえず洗濯して アイロンは掛けましたが・・・
今は浴衣も 帯とセットで安く売ってるそうですが、やはり１針１針手縫いで
縫った浴衣は、何だか温かみがあっていいな～
それに今年は白地が流行ってるそうで 姪は私ので良いと言うので着て
行きましたが、物は大事にするもんですね