おはようございます。
今日で震災から3823日目です。
「もう一歩。いかなる時も自分は思う。もう一歩。今が一番大事なときだ。もう一歩。」武者小路実篤
「もう一歩」
この枯渇した思いが 心の根に存在しない者は大成しません。
これが「ハングリー精神」なのでしょう。
自身を成す為の貪欲さ、私が 修行者に望み、そして うちの道場生たちに最も足りないと思っている根幹です。
なぜ「もう一歩」という気持ちが芽生えないのか?
それは 親の育て方が全てでしょう。
親が 自身の欲求を満たす為に 子供を育てているのか?
将来 子供が一人立ち出来るような 一人前としての素養を身につけることが出来るように育てようとしているのか?
その差です。
親自身が 人としてキチンとした 人生観を備え、ビジョンを持っているならば 問題はありませんが、人生の切り取り方が 上澄みだけだと 子供をペットのように扱い、何不自由なく育てることが 親の責任だと勘違いしてしまいます。
そういう親の間違った姿勢が、成人しているのに 常識がなく、一人で生きる力や胆力もなく、親に依存しなければ生きれないような ニートを生み出したのでしょう。
それはね 「豊かさ」という時代が招いた 害悪 だと私は思います。
平和は 人の心を腐らせる。
だからこそ、平和な世こそ 己を律して 厳しく生きることに価値があるのです。
己の人生に対する「もう一歩」という枯渇した思いを 生成出来るように導くことこそが 良い教育の原点ではないでしょうか。
全てを与え 満足させてしまい ハングリー精神を奪うような育て方は 子供たちの可能性を奪ってしまうと思います。
親がね それなりの 厳しさを持って 毅然と子供に向き合っている 家庭の子供は やはり違います。
何が違うのかというと 精神年齢が一番違うと感じます。
甘やかされている家庭の子供は 危機感を覚える程の「指示待ち人間」で、一人で考え、一人で動くことが出来ません。
一般的な 日常生活を送る為の常識すら欠如しているのは 親の怠慢以外の何があるのでしょうか?
親の責任とは、子供を社会に送り出した時に 社会貢献出来るような立派な一員となるように育てることではありませんか?
そこが 昔の一般的な家庭における 教育の最低ラインでしたが、今は自分の家庭さえ良ければ 他は省みないという位置まで ラインが後退した人間が 増え過ぎてしまったように思います。
昔の日本人が特別だと私が思うのは、「もう一歩」という ハングリー精神、貧しさの中にありながらも 常に他者を気遣う 思いやりを持っていた人々が 当たり前に存在した 稀有な民族であったからです。
貧しさを 言い訳にしない誇りが 魂を輝かせていたのだと私は思っています。
そういう意味において、現代の教育をもう一度見直す時季に来ているのではないかと思います。
「もう一歩」
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