ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記 -184ページ目

4911日目

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おはようございます。今日で震災から4911日目です。




私が考える護身とは、一番大切なのは逃げることでしょうか。 


 下手に闘わず逃げれるなら 逃げる、どうしても逃げられない時だけ どうするかを決断する。 


 その前段階で 、危機察知能力を上げておき、状況の変化や場の空気の変化を自然に感じられるようにしておき、自身の勘を大切にして 、何か引っ掛かる、何か変だ、何かおかしいと感じた時は その感覚を尊重して 立ち止まったりして、状況判断に勤められるような 感性を養うということがあります。 


 そういうのを踏まえた上においても 突発的に生じたアクシデントに対して 、 

 逃げられるのか? 

 相手は何か持っていないか? 

 逃げるならどちらの方向へ? 

 助けてもらえそうな人はいるのか? 

 どちらに逃げたら人に出会えるのか?

 交番はあるか? 

 闘いに使えそうなものはないか? 


 というようなことを一瞬で判断します。 

 相手が刃物を持っていたら、相当足の速さに自信がない限り、直ぐに背中を向けるのは危険です。 


 相手との距離もありますが、近距離であれば 先ずは逃げられそうな距離まで注意をして離れることが肝要です。 


 全てを高じて それでも逃げられず対峙しなければならないなら、覚悟を決めるこの覚悟を決めることが 普通の方は中々 出来ないのではないですかね? 


 私程度のレベルだと、最低でも 相手と同じレベルの気を発しないとやられてしまうような気がします。 


 要するに 相手がこちらを〇してやろうという気で向かって来たのなら、こちらも〇すつもりでいかないとやられてしまうと思いますし、過剰防衛だなんだと細かいことなど気にしてなんかいたら 絶対にやられてしまいますよ。 


 こちらに危害を加えようと向かって来る奴のことなんか考えてやる必要はなく、徹底的にやってやるくらいの気持ちで丁度良いのではないですかね。 



 ここら辺のスイッチの入れ方は 場数を踏んでいるような方は 一瞬で切り替えが出来ますが、人も殴ったことがないような人間は リミッターを外すことが出来ずに、葛藤してしまい それが隙を作る大きな原因となる可能性があります。 


 そういう心理状態に入れた上での 護身術なんですね。 


 そこをスルーしてのテクニック等は絶対にあり得ないと思っています。 


 圧倒的な恐怖と驚愕がベースとなりますからね。「パワハラだ!セクハラだ!訴えてやる」等という 生温さでカタがつくような やり方しか経験がない人間には どうしようもないでしょうね。 


 相手が全てを捨てた場合の暴力の前には 法律なんか屁の役にも立ちませんよ。


 悲しいけど、それが現実です。 


 無敵の人に出会ってしまった時にどうするのか?という選択肢を常に頭の片隅に入れておくだけでも、何も考えていない人間よりは百倍増しだと思います。 


 胆力、度胸がない者は、そういう場において 知力もテクニックも使うことは出来ません。私はそう思います。



4910日目

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おはようございます。今日で震災から4910日目です。


モラルの低い人間を日本に招き入れて 日本人を混乱させている 政府が一番悪い と思います。 


 そして他所の国に来てルールを守れない外国人は 我が国に来ないでもらいたい。 


 もっとさ 海外からの旅行者に対して厳しいルールにすればいいんですよ。


 政府は何でこんなに弱腰なの? 


 どういう風になろうと 我が国を守ろうという確固たる決意と断固とした姿勢を示さないとダメでしょ。 


 違法なことをしてる外国人たちをニュースやネットで見掛ける度にイライラとしています。 


 ルールも守れないような連中は 日本に来るなよ💢



4909日目

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おはようございます。今日で震災から4909日目です。


新しく入門した道場の子供たちに空手着の着方を教えます。 

 帯の結び方とかを教えてあげていると、頑張って覚えようとする子と 最初から何もしない子に分かれます。 


 日頃から 親が何でもかんでも やってあげているような子は 自分で何かをしようとはしません。 


 真っ直ぐ前を向いて 目を合わせず、耳も閉ざして、自分の内にこもり フリーズする。



動かなければ・・・出来ないと言えば、誰かが何とかしてくれると思っているようにも見えるし、もうやらなくていいよ と言ってくれるのを待っているようにも見えます。 


 どちらにせよ 自分で何とかしようとする意思が無いので、与えられたテーマを考えることもしないし、相手の話を聴く気もないので、チャレンジしてみようとすることすら放棄している・・・ 



 そして それでもまわりが動いてくれなければ、泣いてみる



ここまでが このタイプの子供の処世術なのかな~と思っています。 


 親が過干渉だったり、過保護だったりしていると、自立するスピードは圧倒的に遅れる傾向が高いように思います。 


 こういうタイプの子に 最初から空手の基本を教えようとしても やらない、聴かない、動かないの三拍子なパターンが多いです。 


 空手着は 子供たちからしたら 日頃着ている服とは違うので、やはり面倒臭く、着方を覚えるのだけでも大変なんですね。 


 帯の結び方も 順番や向きなど、それだけで「型」となっています。 


 空手着が 子供に忖度してくれることはなく、出来なければ ちゃんと着ることは出来ません。


 子供にとっては とても解りやすく、そして厳しい先生となってくれます。 


 空手着を自分一人で着れるだけの 素養を磨かないと、空手の基本を教えても 捗りませんからね。 


 一が出来ていないのに 二に進む道理がありません。 


 なので 自分でキチンと着れるようになるまでは、そこに時間を割くようにしています。 


 前は そのうち着れるようになるだろうという考えでしたが、そこをショートカットして先に進んでも 効率が悪いことに気付いたんですね。 


 急がば回れです。 


 結局 人間のやることなので、学びに必要な要素は 一緒であり、学び方を身に付けてからの方が良いということです。