キャリアウーマンは魔女になる -32ページ目

キャリアウーマンは魔女になる

人生100年時代の働き方マインドセットアップ
女性の生き方ステージアップするには魔女になーれ!
そのコツ伝授いたします

 

自慢話しもほどほどに

 

 

自分が自慢話しをしているつもりはないのに

人の耳には自慢話になっている

 

何の仕事をしたかを伝えたい思いに掻き立てられたが
そんなことより

自己アピールすることを誰も好まない

 

そこに気がつかず
アピールすると、途端に
鼻持ちならない奴に早替わりしている

 

だから、どうであっても
自分から言ってはいけない

これは他者承認欲求不満になった

甘い囁きのとりこになっただけ

 

そんなことよりも

自分で褒めとくほうが

きっと自分に自信がもてるはず

これがとびっきりの秘薬になって

貴女を更なるキャリアウーマンに仕立て上げる

 

 

 

 

私が若い時に、この間違いを犯してしまった。

仲間との軽い会話のキャッチボール最中に

こんな軽い会話が始まった

あの時の仕事は誰がきっかけで上手くいったの?

話題が急にドキッとする展開になることがある

あっ、それ私よってちょっと言ってみた

 

ほう、すごいですねって言ってくれるから

調子に乗って話しを続けた

だって、自分の組織の帰属意識が高かったから

こんなに愛社精神ありますよって、冗談交えて話したつもり

・・・
くらいでいたが、本当は

誰かに褒めてもらいたかったんだろう

すごいね!と言葉をもらったら

その日の私は天に登って

もっともっと頑張れる

 

私をみんなが応援してくれているから

くらいのノリだった

 

ところが、数日後の上司交えた打ち合わせの後、

少し残ってくれと上司から言われた

 

その時

君がまさか自分で自慢する低俗な人間だと思わなかった

の、ひとこと

予想外のボディブローに、ただ顔を引きつらせながらも

紅潮する頬

すみませんと頭を下げる結果になった

 

頭の中には、あの時の同僚の顔が浮かびながら手に汗をかいていた
顔から火が出るほどの恥ずかしさ、とはこのことかしら

 

もちろんその後、誰も信用ができなくなった

そんなことくらいで上司に告げ口する人がいるなんて

不信感だらけになると、自然に口も聞かなくなる

 

その一件だけで

私は人の目ばかりが気になって

私の仕事のパフォーマンスが急激に落ちた

 

一生懸命に仕事をしていると、時々思った以上の成果が上がる
営業の契約が取れるかどうかであれば

数値目標で誰の成果がわかるが

全ての仕事が、そんなに表面化することはない

上司も結果が大事であって、

誰がその仕事をやり遂げたかなんて

全部を把握しているわけでのない

或いは、誰かを知っていても

他の職員の手前や組織の規範から

個人に焦点が当たると、

特別扱いしているかのように言われるのを避ける上司もいる

もっと、ひどい昭和男であれば

俺がやらしてやった、と

思ってる奴もいるかもしれない

 

私の経験は2つの意味がある

 

一つは、

同僚や部下が良い仕事をしたかどうかは

上司の洞察力がかなり高い人でないと、正しく判断できないということ

それよりも職場の人間関係を崩す人と烙印押す方が一般的であること

 

そしてもう一つは

他者からの承認は甘い蜜だと思うこと

いつでも中毒性があり、自分が罠にかかることになるのか

これも数を重ねると

それがないとやる気スイッチがオンにならない嗜好性が高いもの

これが他者承認の怖さ

 

あなたがもし、この理屈を知ると

上司や同僚には、絶対「わたしが〇〇したから」と口には出さない

 

じゃあどうするの?

それは、あなたが素晴らしい仕事ができる人になったことを

あなたが褒めてあげること

あなたが自分を褒めることが上手になれば

あなたは次に、もっとすごい人間になりたくなる

次のステップを手に入れたくなる

 

自己承認できることが魔女の技

どうやって自分を褒めるのかって?

それは魔女の秘薬をちょっと飲んでもらうだけ

その秘薬の煎じ方には

ちょっとした技が必要

 

これをマスターすると

貴女は立派な魔女になる