1年ぶりに肩関節炎の検診でスポーツ整形外科に行ってきました。4年前のことでしたので、あの頃は、コロナの渦中でもあり、面会も許されず一人で頑張って辛かったことを思い出します。今回はMRI検査もしっかりして、その結果「何も心配することはありません!!こんなに綺麗に治っていますよ。5、60代の肩と言ってもいいかな」とS医師。思わず嬉しくて、記念写真を撮らせていただきました

それでも関東病院では何かとお世話になりっぱなしです。つい先日も「もしかしたら帯状疱疹かしら?」と思われる発疹が出て、皮膚科に飛び込みましたが、結果はアレルギーだということでお薬をいただいて、半ばホッとしました。
そういえば、ついこの間もう一つお世話になりました。暑い盛りの頃から、喉に違和感を覚え、唾が溜まって咳こむ症状が続きました。すぐにも行きたかったのですが、仕事と重なって、耳鼻科の、K医師を紹介された時はもう3ヶ月もすぎていました。先生も心配されて、しっかりと喉も鼻も内視鏡検診して頂きましたが、結果は「全く悪いところありません。」
「ふう〜!」なんだか拍子抜けした気分に
一体なんだったんだろうか。あーやっぱり、行き着くところは、お誕生日間近の私の年齢のせいだったのですね
主治医の内科O医師。胃腸科K医師。もう何十年ものお付き合いになり、時々お食事などに出かけたりしていますが、本当にお医者様には見守って頂いています。
11月にはまた1年ぶりの頸椎硬膜外膿瘍の手術をしてくださった、Y医師に検診をお願いしに行きます。病院が好きというわけではないですが、私にとっては命を支えてくださる大切な方々。お誕生日を重ねるごとに、その思いが深まります。
これからもどうぞ宜しくお願いします




