「定期検査」があっさり終わりました
まさに、この病院ならではの「医療連携室」で、各科の先生方を繋ぎ、
私の病院暮らしも助けてくれた諸橋さん。あと1回でお別れかしら
ありがとうございました。
外科医、有森冴子、ご存知の世代の方いらっしゃるのですね。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
これまでに医師の役柄を演じてきたことが、幾度もありました。
それが、硬膜外膿瘍と診断されてから、直ぐに、私を手術へ踏みきらせたきっかけかもしれません。
数日遅れていたら、と思うとゾッとしますけれどね。