横浜の観光名所の赤レンガ倉庫
そのすぐそばにある
海上保安庁第三管区本部に
併設されている資料館
ここには九州南西工作船事件で
自爆した北朝鮮工作船が
展示されています
工作船は漁船に偽装した
母船と搭載された小型艇からなり
覚せい剤の密輸に
使用されたとされています

工作船は高速で航行するため
約4400馬力のエンジンに
凌波性の高い船主で
約33ノット(時速約61km/h)
発揮できるそうです
資料館には事件の
発生から引き揚げまでの
経緯に工作活動でで使用された
武器や通信機器があります
特に事件に対処した
巡視船あまみの艦橋
銃撃された設備
工作船の自爆スイッチは
事件の凄まじさを感じられます
海上自衛隊と海上保安庁における
日本の海上防衛の在り方を
大きく変えた工作船事件
実物の展示は非常に貴重で
多くの人に見てもらいたいです
海上保安資料館 横浜館
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目2−1














