情けない、もっと頑張ってる人もいる、と言われたけど私はもうこれ以上頑張れない・・・というところまで追い詰められていました。

 

今はマシになってきたけれど、つい最近も耐えられないことが起こり絶叫・号泣したばかりです。

育児はもう二度と経験したくありません。子供がここまで私の精神を蝕むとは思ってもいませんでした。

 

私は産後鬱で入院し、5年間の投薬を義務付けられております。

それほど、治らないんだなと実感してます。

 

自殺願望もあり、遺書も書きました。

実行する日も考えていましたが、今は実行しなくてよかったのかな・・・よくわからないけど、といったレベルです。

とにかく、選択肢が狭まる。

死ぬしかない、どうせ未来は絶望しかない、というところまで追い込まれることを身を以て体験しました。

 

存在しているだけでつらい、という心情です。存在しているだけで何かしら批判されているような感覚。

自殺で死んでしまった人は死してなお、攻められる風潮があるのですが、私は彼らを責められません。

人を巻き沿いにして死んだ、とかでない限り。

自殺は病死です。

 

コロナで子供が家にいる時間が増え、バチンバチンという謎の破裂音、子供の甲高い声、質問攻撃が延々と続きます。椅子を倒す音だったり、おもちゃを投げる音だったり、絶叫だったりでものすごくうるさい。感覚過敏になっているから、その音が死にたくなるほど耐え難い。動悸がしてきます。

対応する気力がないのでずっとテレビを見させています。そして、その時間に寝ています。

 

子供は死なせなきゃいい、そこまで育児のハードルを下げないと母親が死ぬ。

 

育児が辛くて辛くて耐えられない。他の人には耐えられても自分には無理。