破壊頭の中がばきばき変な音がしてもう生きていたくないよって大泣きしてる私なんて要らないよっていう世界に飛び込んだら私はもっと泣いているのかな。きらきら、眩しくて、全部抱きしめてたかった。この腕は思うよりもほんとにもっとずっと儚かった。