愛を読む人

こんばんは

今日は映画、愛を読む人

についてです(・∀・)

私的には

思ったより官能的で

衝撃を受けました

あらすじ

1958年のドイツ。15歳の

マイケルは21歳年上の

ハンナと初めての情事に

のめり込む。

ハンナの部屋に足繁く

通い請われるがままに

始めた本の朗読によって

２人の時間はいっそう

濃密なものになるが

ある日ハンナは忽然と

姿を消す。1966年、大学で

法律を学ぶマイケルは

傍聴した法廷の被告席に

ハンナを見つける。

裁判に通ううちに彼女が

必死に隠し通してきた

秘密にようやく気付き

衝撃を受けるのだった。

感想としては

二人の年のさが

逆に自然でピュアな

初恋のような印象を

受けました。

何とも純粋で

物悲しい

愛とは一体何なの

だろうか？

と考えさせられる

映画だと思います。

ケイトウィンスレット

の表情がね

凄いんですよ!!!!

タイタニックとは違う

また濡れ場もあるの

ですが

いやらしく感じません

でした

なんと言いますか

美しい(￣▽￣)(笑)

気になるかたは

ちぇけらー

ばいぴーい

私たち

お久しぶりです
大地震の被害
凄いですね
毎日のニュースで
被災地の方の日々の苦労
思い知らされます

被害にあった方
ただ頑張って下さい
としか言えませんが
皆さんが元気で
いてくださる事を
祈っています

またお亡くなりに
なった方々
心からご冥福
お祈り致します

私たちは命有る限り
懸命に精一杯
生きていかなければ
ならないと思います

頑張りましょう



また更新します

綺麗

こんにちは

今日の映画は

スウェプト・アウェイ

でした

この作品は

1974年のイタリア映画

「流されて」

をリメイクしたものです

主演はアンバー夫人

演じるマドンナと

ジュゼッペ演じる

ジャンニーニ

オリジナル版では

ジャンニーニの父親が

ジュゼッペを演じていて親子二代で同じ役を

演じているんです

あらすじをざっくり

と話すと

アンバー夫人(マドンナ)は傲慢なセレブ妻

ある日友達の

セレブ夫妻たちと

クルージングへ出かけ

若い船員のジュゼッペ

(ジャンニーニ)の

存在が気になり

意地悪を言ったりする

しかしある日

アンバー夫人の

わがままで二人は

船を降りボートで

島へ向かうことに

なるのだが

ボートが故障してしまうというアクシデントが

あるがなんとか

無人島へ漂着する

そこでの生活で

二人の主従関係が

逆転し次第に

愛が芽生えるという話

説明下手ですみません

この映画の感想は

結末がねー…

って感じ

えっ、そこで終わりっ!?

みたいな

でもマドンナ好きな人

は見たほうがいいかも

すごく綺麗なの

結構体当たりの

演技だと思う

マドンナにそんな

させんのかよ

みたいなね(笑)

あそうそう

この作品の監督は

マドンナの元夫

ガイ・リッチー監督

なんだよ

雰囲気的には

青い珊瑚礁に似てるかな

気になる方は

お近くのTSUTAYA

まで(笑)

じゃまたねー