メンフクロウたちの小部屋 -13ページ目

メンフクロウたちの小部屋

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「受け取ってください!」

「私の気持ちです!」

「がんばって作りました!」

「私の虜になってください!」


今日はヴァレンタインだそうです。きっと世の中のヤローどもがソワソワ、モジモジ、モヤモヤ、ガヤガヤした一日だったのだろう。



家主はヴァレンタインというものを忘れていた。今日も朝、仕事をするまで忘れていた。



普通に軽やかに爽やかに仕事をこなすつもりだったが、すれ違う美女に、目が合うキュートな子に、会話を交わす美魔女にヴァレンタインチヨコを渡された。

もう、持ちきれない。鼻血ヴゥーだ。





そんな妄想をしながら一日をこなしたわけだが、誰一人渡しに来てくれる子はいなかった。

いや、お知り合いの奥様、おばさまに頂いた。




そんな一日を過ごしていつもより遅く帰宅すると、ななななんと、








ウンピーを撒き散らしてヴァレンタインを祝ってくれた。ありがたい。

今日はヴァレンタインだから豪快にやってくれていたのね。ありがとね、ありがたや。



風夏からウンチョコをもらった家主。




君からのヴァレンタインプレゼントはしっかり片付けさせて頂きましたよ。