昨日、息子のリクエストで、お皿が廻ってくるところに行ってきました
そこで、食いながら、色々聞きました
地震発生からしばらくして、液状化現象に遭遇し、慌てて学校の中に避難した
そこからが大変だったらしく・・・
学校の中では当然、停電、断水になっていて
さらに、マンホール飛び出してきた=下水道設備の崩壊
トイレも行けない状況
さらに、避難勧告でて、全員4階以上にのぼらされ・・・(5階建の校舎)
かなりの人数が学校に残っていたらしく、部屋にギューギュー詰めにされたそうです
そんな状況で、2~3時間缶詰めにされ
そこそこ余震も規模が小さくなり、窓から見える液状化も一段落したように見えたので
マンションに帰りたいと訴えたらしいです
しかし学校側は、帰る途中なにかあっては困るとのことで、帰宅を許してくれなかったそうです
段々日も沈み、暗くなってきて・・・更に、トイレ行きたくなって・・・ギューギュー詰めで、息苦しいし・・・腹も減ってきて・・・
と、そこにいた全員が、イライラしはじめ・・・喧嘩などがはじまったらしい
(人間おいこまれると、鬼畜になるもんやby息子)
で、先生方も、まずいと思ったのか、校舎内はどこでもOK、でも校舎外へは出たらだめ
あるひとつのトイレを解放(ほとんど水流れなかったらしい)
学食の給食センターの食材を配り・・・となったそうです
で、そのまま、一晩学校内に拘束されたそうです
翌朝になり、そこそこ情報も入り、近隣に住む学生は、帰宅OKとなって、やっとマンションにもどった
友達の中には、遠くは埼玉などから通学している子もいたので、いっしょに連れて帰った
帰り道でも普段はチャリで15分ぐらいのところが、液状化で真っ直ぐ走れず、約1時間かかった
マンションにつくと、管理会社の人がきてて、安否確認をされた
部屋に入ると、タンスが全部半開きになっていて、TVが倒れてた
幸いTVの液晶画面割れてみれないぐらいで、大きな被害はなかった
更に、住んでる地域は、埋め立て地じゃなかったからか
停電、断水、下水道関係・・・まったく問題なく、普段通りの生活ができた
翌日から、普通にバイトいってた・・・だそうです
初めは、報告のつもりで書くつもりだったのですが・・・
話を聞いてるうちに、考えさせられました
今も、被災されて、避難されている人がたくさんいます
その方たちは今も、学校の体育館、役場・・・などで生活されている
息子が、たかだか約半日すごしただけで、色々あったような状況の中で、もう10日以上生活されてる
ものすごく、辛くて大変な思いされてるんだと、改めて思いました
「人はおいこまれると鬼畜になる!」
まさに、これが本心だと思います
それをせずに、みんな耐え忍んでおいでになる・・・マジで涙がでました(飯食いながらww)
今、なにができるか!なにをしなければいけないのか!
もう一度、考えたいものです!!
その息子も、明日20時小松駅発の夜行バスで、マンションに帰ります
あれから学校は、立ち入り禁止になり、今も修復工事をやってるそうです
でも、講義を進めないと国家試験等に間に合わないとの理由から
空きビルを、そこらじゅうで借りて、そこで講義、授業を再開するらしいです
嫁なんかは心配で、いかんとけば?とか言ってましたが・・・バカ!!
一日も早く、被災されたかたがたが、普段の生活にもどれることを祈って!